【ふふ城ケ島②】海の恵みを静かに味わう、食事の時間

関東

2026年3月24、25日に1泊2日で
ふふ城ケ島・海風のしらべに滞在しました。

目の前に広がるのは
相模湾の青のパノラマ

海のそばという立地もあり、
新鮮な海の幸をたっぷり楽しめ、

フレンドリーで丁寧な接客
ほっとするお食事時間を過ごせました。

そんなふふ城ヶ島のお食事の様子
お届けします。

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夕食|海の幸をたっぷり楽しめる日本料理

日が暮れてきました。

18:30に夕食をお願いしていましたので、
1階のレストラン・汐結へ向かいます。

入ってすぐのいけすには
旬のお魚が泳いでいます。

その隣では、メインディッシュの
炉端焼きを用意してくれていました。

こちらが今回のお席。

ほんのり夕焼けの景色が見える
カウンターです。

遠くに白波が立っているのが見え、
いい気分になりました。

席の後ろが通路になっていて、
スタッフが頻繁に通るので
忙しない気配を背後に感じましたが。

飲みものは、
シグネチャーペアリングをお願いしました。

お料理の数に対して、
4杯は少ないかなと思いましたが、
けっこう量がありました。

まだ飲みたければ
バーでもお部屋でも飲めますしね。

プレートには波のような模様が。
城ヶ島の岩間の波を思い起こさせます。

 

最初は
日本酒スパークリングも選べましたが、

二人とも
スパークリングワインにしました。

アルガブランカ ブリリャンテ
さわやかさが口に広がり、おいしいですね。

さていよいよ
日本料理のコースがスタートです。

房総半島で獲れた鬼さざえ
どーんと登場。

酒と昆布で
じっくり火入れした、

柔らかなさざえを
辛子酢味噌でいただきます。

うるい、こごみ、たらの芽といった、
山菜のほろ苦さとシャキシャキ感。

そこに生姜ジュレのうまみで
いきなりお酒が進みますね。

お造りが来ました。

本まぐろの赤身、中トロ、
うにともずく、あおりいか、

桜鯛、コショウダイ。
どれからいただこうか迷います。

同じお魚でも、
土佐醤油、桜花塩、梅煎り酒、

どれでいただくかで
味わいが変わるのも贅沢です。

春のメニューなのか、
山菜がちょこちょこ現れるのもうれしいです。

お造りが来ると、
日本酒が欲しくなりました。

と思っていると、やって来ました、
田酒 特別純米

グラスを傾けると、少し甘く香りました。

お椀が来ました。

ふたを開けると、
ふわっと磯の香りが広がります。

おすましの中には、帆立のひりゅうず
生海苔がたっぷりのっています。

ひりゅうずはふわふわで、
うどのしゃきしゃき食感が楽しいです。

お椀はいつもながら、
おいしすぎてもっと量が欲しくなります。

小鉢がいっぱいやってきました。
きれいですね。

こはだの昆布締め、穴子寿司、
そら豆と桜えびのかき揚げ、

鴨ロースト、
真ん中は真蛸のマリネ上にジェノベーゼ。

桜えびの味の存在感が強い
かき揚げはさくさく、

穴子と桜の葉の取り合わせ
とても新鮮に感じました。

ちょこちょこ食べられるのが
うれしい小鉢たちです。

海の泡のような模様がはいった器も
素敵です。

この組肴に合わせるのはオレンジワイン。

シャルドネオレンジ

鎌倉で醸造されたワインで、
かわいいラベルです。

 

渋みがけっこう強く、
ガツンと存在感がありました。

お料理の数より少ない
4種のペアリングだと、

若干、お料理と
ずれてくる感じもしますね。

こちらのスペシャルペアリング
でもよかったか、とも思いました。

強肴です。

本鰆の蒸し煮
揚げたごぼうが添えてあります。

ごぼうと思えないほど、繊細な食感でした。

メインの炉端焼き
選べるようになっていました。

夫は、金目鯛山椒焼き
焼き鳥のようなビジュアルです。

私は、群馬県産の和牛炭火焼き
甘酸っぱいエストラゴン葱だれを添えて。

お肉の私は赤ワイン、
お魚の夫は白ワインで。

メインを楽しみ終わり、
もう、ごはんになってしまいました。

ふたを開けると、いい香りです。
富山産ホタルイカ生姜釜炊きごはん。

ホタルイカの、
ふわふわでありながら、

むにゅっとした
レア感がたまりません。

デザートです。

サングリアのゼリーを下に敷いた上に
メロンバニラアイス。

もちもちのわらび餅も添えられています。

デザート一緒に
食後のコーヒーはデカフェで。

コーヒーは
コースに含まれていると思っていたので、
別料金なのは少し意外でした。

ふふ城ヶ島の夕食、
急かされない時間を贅沢に満喫できました。

担当していただいたスタッフの方に
お酒も入っているせいか、

いろいろ聞いたりしてしまいながら、
ゆっくり時間が過ぎていきました。

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朝食|三浦の海を感じる和朝食

お天気もよく、
さわやかな朝を迎えました。

朝、お部屋の外を見てみると
たくさんのヨットが海に出ていました。

大会でもやっていたのでしょうか。

スタッフの方によると、
時々、ヨットが通るそうです。

レイトチェックアウトを
お願いしているため、

朝食は
遅めの9時にお願いしました。

夕食と同様、
1階のレストラン汐結へ向かいます。

夕食は海が見えるカウンター席でしたが。

朝食は個室でした。

 

海が見えないのは
少し残念でしたが、

個室は個室で
プライベート感があり、落ち着きます。

朝限定のドリンクメニューです。

有料ですが、ヨーグルトドリンクや
にんじんジュースなどが用意されています。

朝食のお献立です。

まず地産の野菜と魚介のサラダ

本日のお魚は、サーモンと鯛とイカ。

野菜の種類も豊富でおいしく、
魚がたっぷり入っていてうれしいです。

玉ねぎレモンドレッシング
お魚とぴったり。

汐結膳です。

三崎のマグロ地アジをはじめとした
小鉢たち。

たけのことウドのきんぴらとは珍しいですね。
おもしろい食感です。

さすが城ヶ島、
朝からお魚をたくさんいただけます。

どれからいただこうか迷いますが、
迷いながらも、ごはんが進みました。

つやつやの釜炊きごはんが
炊き上がっていました。

 

立派なはまぐりいわしのつみれが入った
名物の海晶鍋

はまぐりのだしがしっかりきいていて、
うまみたっぷりの汁。

びっくりするほどふわふわのつみれ
口の中でほどけ、ほおがとろけます。

お好みで柚子胡椒をということでしたので、
少しつけると、つみれにぴったり。

芹のほのかな苦み
春を感じさせてくれました。

テーブルの上に気になる表示が。

ふふでは初めて見ました、オリジナルカレー。
お願いすればいただけるとのこと。

それほど大きくないというので、
いただくことにしました。

エビやホタテ、ブロッコリーなどの
具だくさんのカレーで、

辛くはなく
まろやかな和風の味わい。

最後のデザートは、フルーツ。

アイスコーヒーもいっしょにいただいて
朝ごはんはフィニッシュです。

ふふ城ヶ島の朝食は
オーソドックスな和朝食という印象です。

ちょうどいい量の小鉢がうれしく、
スタッフの方とのお話も楽しかったです。

満腹で眠くなったので、
12:00のレイトチェックアウトまで、

まだ時間があるので
お部屋でもうひと眠りすることにしました。

朝食の終わりに、
お部屋の鍵に、

エクスプレスチェックアウト
とすぐわかるように札が付けられました。

チェックアウトの際、
すでに精算済みということが
すぐわかるようにとのことでした。

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番外編|「かねあ」の生しらす丼

ふふ城ヶ島の中ではないですが、
通りすがりに気になったお店。

チェックアウト後、
まだおなかがすいてはいないですが
せっかくなのでいただくことにします。

かねあというお店です。

海の観光地ということで、
海鮮を食べさせてくれるお店が
軒を連ねています。

三崎なのでマグロも気になりますが、
お目当ては生しらす

朝とれたてをいただけるお知らせ。

おなかの具合をみながら
食べられるかなと思いつつ、

ごはんを少なめにしてもらい、
やっぱりいただくことに。

透明のぷるぷる生しらすが
惜しげもなくたっぷりのっています。

醤油をかけなくても、
うっすら塩味がして十分おいしいです。

結局、完食。
おなかも気持ちも満たされました。

以上、ふふ城ヶ島のお食事の様子を
ご紹介しました。

やはり海の幸のおいしさが際立っていて
城ヶ島ならでは、という印象です。

奇をてらった感じはなく、
ほっと安心感を感じさせてくれる
日本料理でした。

器も印象的で、
スタッフの方との会話も楽しく、
ゆっくり食事を楽しめました。

ふふ城ケ崎の宿泊記をまとめています

 

読んでいただき
ありがとうございました。

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