宮城 蔵王「温泉山荘だいこんの花」の過ごし方|森に包まれる癒しの大人カップル旅

東北

2025年6月14日・15日の
1泊2日で

宮城・遠刈田温泉
温泉山荘だいこんの花に泊まってきました。

今回泊まった客室
「びょうぶ岳」の様子はよかったらどうぞ。

宮城蔵王・遠刈田温泉|全室離れの温泉宿「だいこんの花」客室レポ – 自然に癒される大人の宿
2025年6月14日・15日の1泊2日で宮城・遠刈田温泉温泉山荘だいこんの花に泊まってきました。約1万坪の森の中にある上質な温泉旅館、だいこんの花の客室はどんな感じなのでしょうか?夫が以前に一人旅で訪れておりいたく気に入ったので、今度は私も...

約1万坪の森の中にある
上質な温泉旅館、

だいこんの花には
どんな施設があり、

温泉や食事のほかには
どんなことが楽しめるのでしょうか?

写真を
いっぱい撮ってきましたので、

画像たっぷりで
ご紹介したいと思います。

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温泉山荘だいこんの花の経営母体は?

宮城県で
リゾート展開する

一の坊リゾート
運営しています。

そのコンセプトは
以下のとおりです。

ホテルでもない、
旅館でもない

海と山と森の
温泉リゾート

ストレスフリーで
楽しむ大人時間。

ご滞在は
“オールインクルーシブ”

チェックアウトまで
お財布を気にせず、

静かにのんびり、
理想の日常”をお過ごしください。

これを読んだら
もう癒される気しかしません。

では、だいこんの花を
見ていってみましょう。

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温泉山荘だいこんの花の全体マップをどうぞ

チェックインの際いただいた
だいこんの花全体のマップです。

広大な森の中に
旅館がたたずんでいるという感じです。

だいこんの花にドレスコードはありますか

ちなみにドレスコード
ありません。

夕食をいただく
ダイニング「コの字」でも

館内は、
客室にある浴衣ルームウェアでOKです。

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温泉山荘だいこんの花:母屋

では温泉山荘だいこんの花の
館内をご紹介していきます。

まずは、母屋から。

母屋① フロント

チェックインは
ロビーに通していただいたので

フロントに
座ることはなかったですが、

画像手前はショップで
奥がフロントです。

シンプルな造りです。

フロントではないのですが、
入口そばに
自転車が置いてありました。

これは
レンタサイクル

電動アシスト付き自転車2台
貸出し用として用意されています。

母屋② ロビー

着いてすぐ
まずこちらのロビーに
案内していただきました。

梁は
樹齢180年を超える

山形の金山杉の梁
組まれているそうです。

窓で切り取られた
外の緑がまぶしいです。

火が入っているところは
見られませんでしたが、
囲炉裏があります。

カワイイこけし
飾られています。

ロビーの一角には
なにやら飲み物を提供してくれそうな
スペースが。

ここで
夕食の後のデザートをいただいたり、

朝は挽きたて・淹れたての
コーヒーをいただいたりしました。

母屋③ ダイニング コの字

こちらのダイニング コの字
夕食と朝食をいただきました。

だいこんの花のお食事の様子は
また別記事にてお伝えしようと思います。

母屋④ セレクトショップ Mikke

母屋には
セレクトショップMikkeがあります。

宮城・東北の
名産品・伝統工芸品、

蔵王の特産品などを
取り扱っています。

営業時間は
10:00~20:00で、

このショップMikkeのみ
宿泊客でなくても利用できます。

客室シャワールームにも
置いてあった、

余(yo)
シャンプー&トリートメント。

木のお皿。

動物の足跡が
かわいいお皿です。

エステで使っているコスメも
売っていました。

お米でできた
消臭スプレーや
除菌スプレー。

他にもいろいろ。

ガスバーナー?

だいこんの花オリジナル
箸置き。

この
ドリップバッグスタンド

夫がよさそうと
言っていました。

ドリップコーヒーが
カップに浸っちゃうことがありますもんね。

夕食の際の椀物でも
登場したお椀、

宮城県の伝統工芸品
玉虫塗
金50,000円也。

蔵王町の桜、林檎、ケヤキの薪を
燃やした灰で
釉薬を作っているそうです。

だいこんの花の朝食で提供された
トマトジュースも販売されていました。

ダイニングで
使われていたお箸。

だいこんの花では
リアルにリスさんも現れます。

こちらは
蔵王一刀彫のリス。

だいこんの花オリジナルの
トートバッグ。

だいこんの花のお料理は
お肉、お魚も出てきますが、
野菜が主役です。

ガラスの鳥たち。

だいこんの花は
森の中にあるため

鳥の声がいつも
聞こえていました。

他に
食品類も取り揃えています。

いちのたね。

小とりサロンに置いてあった
「はちみつ、黒蜜きなこ」
絶品です。

客室にもあった
だいこんの花オリジナル
ドリップコーヒー。

こけし温麵(うーめん)。

温麺は
宮城県白石市の郷土料理です。

塩釜の藻塩。

結晶のフラワーソルト
夕食のサラダで使われていて

野菜のおいしさを
引き立ててくれたので

自分用のお土産に
買って帰りました。

蔵王りんごジャム。

ぴーかんなっつチョコレート

チョコレートだけど
和の味わいで、

小とりサロンに
置いてあり、

とてもおいしかったので
モリモリいただいてしまいました。

客室玄関にもあった履物。

館内はこれで
回っていました。

履きやすく
歩きやすかったです。

こちらは室内スリッパ。

客室トイレに
あったものと同じ?

ショップにあった
テーブルと椅子。

どんぐりみたいで
カワイイですね。

ショップがあるエントランスに
飾られていた大きな絵。

なんだか
エキゾチックな感じがします。

母屋⑤ ライブラリー

母屋には
ライブラリーもあります。

スタッフがセレクトした
絵本や書籍がずらりと並んでいます。

ライブラリーでは
だいこんの花の各エリアに
ちなんだ本を販売しています。

気になる本は
スタッフにお声がけして
購入できるようです。

確かに宿には
ライブラリーがあっても

一冊を読み切るほどの
時間はなく、

それなら読み始めるのやめよう
と思ってしまいますもんね。

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温泉山荘だいこんの花:どんぐりコテージ

母屋から出てすぐ
どんぐりコテージがあります。

15:00~17:00は
ハッピーアワーのお知らせが。

生のヱビスビールを
いただけます。

どんぐりコテージは
15:00~23:00の利用が可能です。

どんぐりコテージ① みずならテラス

どんぐりコテージには
ウッドテラスがあるのですが、

ここが
みずならテラスだったんだと思います。

あいにくの雨のため
利用はできませんでした。

森からの風をあびながら
リラックスできる場所です。

どんぐりコテージ② どんぐりラウンジ

雨も降っていますので
室内に入ってみます。

どんぐりラウンジ
静かなくつろぎ空間です。

熔岩浴やエステの後
ここで休憩できますね。

寒い日は
薪ストーブが使われるのでしょうか。

ここでハッピーアワーの
ヱビスの生ビールサービスをやっていました。

夫のを一口もらったら
やはりおいしかったです。

どんぐりコテージ③ 熔岩浴

どんぐりコテージでは
熔岩浴(ようがんよく)も楽しめます。

いわゆる
岩盤浴です。

他の方も利用していたため
画像はありませんが、

蔵王石が敷き詰められており、
遠赤外線効果で

体を
じんわりと温めてくれます。

有害物質を排出してくれ、

アンチエイジング効果や
デトックス効果が期待できます。

熔岩浴前後やその途中でも
水分補給は忘れずに。

お水のほか、
ほうじ茶やハーブティが用意されています。

どんぐりコテージ④ 森林アロマエステ

どんぐりコテージの
2階には

森林アロマエステ
あります。

お部屋に
エステメニューがありました。

ボディ、フェイシャル、
リフレクソロジー、ハンドケア、

ヘッドケア、全身もみほぐし
など、各種取り揃えてありました。

だいこんの花の館内は
見どころが多く、

エステまで
受けられませんでしたが

心だけでなく
体もリラックスするのに

エステも
いいですよね。

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温泉山荘だいこんの花:湯あがり処 小とりサロン

どんぐりコテージを出て
さらに進んでいくと、

小とりサロンに
着きます。

あ、その途中に
こんなスペースがありました。

この渡り廊下の下には
川が流れており、

涼しげな水音が
聴こえています。

バードコール
置いてあります。

木片とねじを
こすり合わせると

鳥の声に似た音が
出るようで、

鳥たちが
遊びに来てくれるかも、
とのこと。

やってみました。

…特に鳥たちが
やってくることはありませんでしたが

どこかで
聞いてくれていたかもしれません。

小とりサロンに
入ってみます。

和紙のライトからの
やさしい光。

小とりサロン内を
ぐるっと一回りした動画がありますので
どうぞ。

夜になると
また雰囲気が変わりますね。

小とりサロンは
24時間いつでも利用できます。

では
小とりサロンには

なにがあるか
ご紹介します。

小とりサロン① おやつ・アイス・飲み物

小とりサロンの向かいには
大浴場があり、

湯上がり処としても
利用できるラウンジです。

ですので
飲み物おやつが置いてあります。

明治の牛乳、
コーヒー牛乳。

ポカリスエットも。

東北ではお馴染みの
「メン子ちゃんゼリー」

地元の
ゼリーなのでしょうか?

アイスも各種、
用意してありました。

パッと見、
パッケージが同じなのですが、

いろんな種類のアイスが
用意されています。

ミルク、赤肉メロン、ずんだ、
苺シャーベット、焦がしキャラメル。

ゴディバ
ダークチョコレートもアイスも。

夜に行くと、
ロックアイスも置かれていました。

夜は
お酒を飲むからですかね。

アイスは全種類
食べたいくらいなのですが、

迷いに迷って
焦がしキャラメルを。

少しほろ苦で
意外とさっぱりしてておいしかったです。

コーヒーマシン
紅茶?が置いてありました。

もちろん、
お部屋に持ち帰りもできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして私のいち推しの
おやつが2種。

いちのたね。

クルミ、アーモンド、
カシューナッツに蜂蜜をコーティング、

黒豆きなこと黒糖で
仕上げたおやつ。

ナッツは焙煎してあるので
カリッとしています。

もう一つは
和風ぴーかんなっつチョコレート。

中身はこんな感じです。

ピーカンナッツを
ホワイトチョコレートで包んだお菓子。

どちらも食べ始めたら
とまらないので要注意です。

だいこんの花のショップで
売っていました。

特に和風ぴーかんなっつを
気に入ったのですが、

もう食べられないのかな
…と思って探してみたら、楽天で見つけました。
和風ぴーかんなっつ

人気商品みたいですね。

これでまたいつでも
あの味を楽しめるのでひと安心。

小とりサロン② モヒートのサービス

だいこんの花の館内を
うろうろし、

また
小とりサロンに立ち寄ると

夕涼みカクテル
モヒートのサービスをやっていました。

16:00~17:00に
提供されるようです。

ノンアルコールでも
提供されていました。

私たちは
アルコールありでお願いしました。

見ているだけでも
涼しげですが、

いただくと
スペアミントのさわやかな香りが
スーッとしみわたります。

宮城県蔵王町のハーブ農園
「ざおうハーブ」

フレッシュスペアミントを
たっぷり惜しみなく使っています。

小とりサロン③ 本

母屋にも
ライブラリーがありますが、

小とりサロンにも
が置いてあります。

普段は
手に取らないような本も

旅先では
少し触れてみたくなります。

下の画像の
赤い表紙の日本文学全集は

昔、実家に
ひと揃えあったのを思い出しました。

色鉛筆スケッチブック

旅先の思い出を
残しておくのもいいかもしれません。

小とりサロン④ 菖蒲湯

小とりサロンでは
菖蒲湯(しょうぶゆ)も用意されていました。

客室の露天風呂で
お楽しみください、とのこと。

こういうのも
なかなか家ではやらないので
楽しんでみることにします。

客室の露天風呂が
菖蒲湯になりました。

小とりサロン⑤ リスがやってくる

小とりサロンの柱に
なにか書いてあります。

窓の外に
リスが来ます

と書いてあります。

小とりサロンの窓の外には
エサ置き場がありました。

なるほど。
ヒマワリの種でしょうか。

ほんとにリスが来るのかな、
見られたらラッキーだな、

くらいに、それほど期待せず
過ごしていましたら、

2日目の朝食の後。

木をつたい
柵を渡って、

野生のリス
姿を見せてくれました。

ヒマワリの種を食べていました。

すぐ逃げちゃうかなと
思いましたが、

わりと長い間
かわいい姿を見せてくれて
大サービスでした。

他にも
YouTubeやインスタグラムでも

リスの動画を載せていますので
よかったらどうぞ。

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温泉山荘だいこんの花:大風呂 ぎんやんま

小とりサロンから
廊下をはさんで向かいに

大風呂ぎんやんま
あります。

いわゆる大浴場ですね。

なんと
24時間いつでも好きなときに
入浴OKです。

夜に行ったため
ちょっと画像暗いですが。

大風呂ぎんやんまは
男湯・女湯の入れ替えはありません。

どなたもいらっしゃらなかったので
写真を撮ってきました。

まず入り口。

脱衣所はこんな感じです。

フェイスタオル・バスタオルは
用意されているので

お部屋から
持っていく必要はありません。

なんだか
懐かしい雰囲気です。

まず内風呂から。

温度調整のため、
お湯を攪拌する装置が備わっていますが

循環湯ではなく
源泉かけ流しで、

温度調整のため
加水をしている、

とのこと。

洗い場はこんな感じです。

次は露天風呂へ
行ってみます。

夜は夜で雰囲気があって
これまたいいですね。

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温泉山荘だいこんの花:貸切露天風呂×4か所

だいこんの花には
貸切露天風呂4か所もあります。

4ヵ所すべて
追加料金・予約は不要です。

空いていれば
自由に利用できるシステムで、

利用できる時間は
6:00~24:00。

真夜中以外は楽しめますね。

予約しないでいいのが
気楽で、

気軽に行ってみよう
という気持ちになります。

貸切露天風呂の使い方の案内が
客室にありました。

貸切露天風呂の使用時は
「入浴中」の表示を出す
ということです。

貸切露天風呂:朝かぜ

まず
朝かぜをご紹介します。

朝かぜには
シャワーブースがあります。

脱衣かご。

すべての貸切露天風呂に
共通なのですが、

源泉掛け流しのため、

湯船のそばで
石鹸等の使用はできません。

少し道を歩いていくと、
朝かぜの湯舟が見えました。

木々に手が届く
自然の中の露天風呂です。

湯船は台形で
源泉が流れ込んできています。

温泉成分表が
掲示してありました。

貸切露天風呂:星の林

次は朝かぜのお隣の貸切露天風呂
星の林に行ってみます。

こんな感じで
札を「入浴中」に裏返します。

洗面台もあります。

客室にもあった
「北麓草水」の化粧水と乳液。

ボトルで置いてありますね。

星の林には
タオルが準備されています。

朝かぜと同様、
星の林にもシャワーブースがあります。

星の林の湯舟は
こんな感じです。

こちらは掘って
岩を組んだ湯舟です。

木枕に
頭をゆだね、

木立の間から覗く
満天の星空を眺めることができます。

大きく分けると、

「朝かぜ」「星の林」が
シャワーブースありの露天風呂、

「通り雨」「雪待ち」が
野趣あふれる露天風呂

といった感じです。

貸切露天風呂:雪待ち

さて雪待ちの露天風呂にも
行ってみることにします。

「雪待ち」
「通り雨」は

看板を裏返し、
竹竿道をふさいでから入浴します。

ですので、
鍵はありません。

「雪待ち」「通り雨」は
ワイルドな造りのため、

衛生上
タオルを置いていないので、

お部屋か大浴場から
タオルを持っていきましょう。

笠がぶら下げてあります。

服を脱いじゃう前に
湯温を確かめましょう、

とのこと。

雨が降ったら
笠をかぶって入浴を楽しめます。

迫りくる自然。

すぐ下を流れる川の音が
心地よいです。

貸切露天風呂:通り雨

以前、夫がひとり旅で
訪れた際、

とても気に入っていた
通り雨。

今回、2回も
行ってしまいました。

だいこんの花の敷地の
奥地にあります。

「通り雨」「雪待ち」の
脱衣所は屋外です。

この解放感が
たまりません。

これが「通り雨」の
湯船です。

杉木立の中、
自然に浸るひとときを過ごすことができます。

惜しみなく
源泉が注がれています。

ほんとに
森の中で温泉に入っている感じです。

川の音や鳥の声を聴きながら
心も体もリラックスできます。

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温泉山荘だいこんの花:自家菜園&星見台

レイトチェックアウトにしたため、
出発まで時間がありました。

だいこんの花の
まだ行っていないエリアに
行ってみることにします。

通路に屋根があるので
建物間の移動は安心。

鳥の写真は
撮れなかったですが、

エサが置いてあるようで
鳥が来たりしていました。

おそらく
スタッフの方が乗るカート?

敷地が広いので。

自家菜園散歩道
こっち。

屋外に出ました。

途中、テラスがありました。

順路のお知らせ。

畑が見えました。

これが自家菜園のようです。

手前が
「星見台」でしょうか?

星を眺めるのに
最適な場所にある「星見台」。

街中では見ることのできない
満天の星空をご堪能ください。

残念ながら
前日、雨が降っていたため

布が
張られていない状態でした。

この時は
万願寺とうがらしがすくすく育っていました。

ここで、だいこんの花の
お食事の野菜やハーブを栽培しているようです。

私たちが
いただくものを

直に見られるというのは
貴重な体験ですね。

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温泉山荘だいこんの花:ほたるスポット

ここがそうなのか
確信がないのですが、

たぶん
「ほたるスポット」です。

例年
6月下旬~7月初旬頃にかけて

敷地内のせせらぎに
蛍がやってきます。

スタッフの方によると、
ホタルは出始めていて

10匹ほどみられるが
今日見られるか分からない
(雨なので)、

とのこと。

6月15日時点のお話です。

以上、
温泉山荘だいこんの花の
館内、敷地内の様子をお伝えしました。

だいこんの花は
自然林に包まれており、

も敷地を走っていて
その流れる水の音にも
リラックスできました。

さらにたちやリス
姿を見せてくれ、
極上の癒し空間です。

スタッフの方の
細やかながら、

心地よい距離感が
最高のおもてなしでした。

だいこんの花の
紹介や口コミが一休.comでも

多数掲載されているので
よかったらご参考にどうぞ。
一休.comで「温泉山荘だいこんの花」を見てみる

だいこんの花のお食事も
絶品でしたので、

また別記事にて
ご紹介しようと思います。

読んでいただき
ありがとうございました。

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