【平戸・奥武雄①】Kikka Hirado 客室・館内|海を眺め、静けさに包まれる滞在

九州

2026年5月2~5日の2泊3日で
長崎・平戸と佐賀・奥武雄に旅行しました。

ゴールデンウィークではありましたが、
ゆったりと九州の旅を楽しみました。

1泊目は、平戸Kikka Hirado

Kikka Hiradoは
5部屋のみの静かなお宿。

部屋の窓から一面に見える
穏やかな海の景色に心が静かになりました。

Kikka Hiradoの客室と館内
写真とともにご覧ください。

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Kikka Hiradoのアクセス

東京・羽田空港から長崎空港へ。

長崎空港でレンタカーを借り、
途中観光した後、
Kikka Hiradoに到着しました。

平戸観光の様子は
別の記事でご紹介します。

長崎空港から直接だと、
1時間45分ほどのドライブ
Kikka Hiradoに着きます。

Kikka Hiradoの住所は、
〒859-5122
長崎県平戸市明の川内町字梅屋敷323番2

入り口の向こうに、
すでに見えている青い海。

足を踏み入れる前から
もう楽しみになります。

平戸藩の第10代藩主である松浦熙
作庭にかかわった、梅ヶ谷津偕楽園。

熙暇(Kikka Hirado)は、
そのお庭のお隣に位置する、
5部屋だけのホテルです。

Kikkaのチェックインは16:00
ちょっと遅めのチェックイン時間ですね。

ちなみに
チェックアウトは11:00です。

まずはチェックイン。
お着きのお茶と淡雪寒天をいただきました。

夏香という柑橘を使った
自家製のソースがかかっています。

ふわっと空気が含まれていて
口の中で溶けて、幸せな気分になる。

その他、食事の時間やサウナの予約、
座禅の予約などの確認がありました。

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お部屋紹介|海を感じるジュニアスイート

Kikka Hiradoのお部屋タイプは2種類あり、

ベッド2台のジュニアスイート
ベッド4台のKikkaスイート。

このときは
ゴールデンウィークということもあってか、

ご家族連れが数組、
宿泊されていました。

お部屋の前の階段スペース
海に抜けた感じがいいですね。

今回、私たちが宿泊したのは
ジュニアスイート102号室です。

部屋に入るとすぐ目に飛び込んでくるのは
リビングの大きな窓からの海景色。

窓際のデイベッド
雑誌を読んだり、ただ海を眺めたり。

窓を開けると、いろんな種類の鳥の声や
波の音が聞こえます。

そんな天然のBGMに
しばし耳を傾けたり。

お部屋に置いてある雑誌、
長崎を知る・遊ぶマガジン 樂(ra-ku)。

平戸の特集号では、
平戸の歴史が興味深かったです。

お部屋の広さはコンパクトめな印象
ワンルームの間取りです。

備品はシンプルで、
モノが少ないというのも心地いいです。

余計な心や頭のノイズが消える感じがして
よかったです。

そういえば、時計もなかったですね。

ルームツアー動画もどうぞ。

リビングの一角にはミニバー

お茶セットですね。

茶筒の中の茶葉はあらかじめ小分けに
パックされていて便利でした。

茶葉そのままだとお茶を淹れるのが
億劫になることもあるのでありがたいです。

ネスプレッソはカフェインレスのカプセルもあり、
夜にはうれしいです。

双眼鏡も置いてありました。
遠くの島々を眺めて過ごしたり。

星座盤で星座を学びながら
見るのも楽しそうです。

私たちの滞在の間は
夜の間は雲が出ていたので、
星は見えませんでしたが、

目の前は海で真っ暗なので
雲がなければ星空に出あえると思います。

冷蔵庫の中はビール以外は無料です。

扉の一番手前のお茶は、
自分で持ってきたお茶ですが

有名どころ
彼杵(そのぎ)のお茶も楽しめます。

こちらは平戸の復刻ビール

REVIVAL HIRADO 1636、
REVIVAL HOLLAND 1638。

そのほか
地元の飲みものを用意してくれています。

その他、ルームサービス
フロントか電話でお願いできます。

ビール・ノンアルコールビール、
飛鸞、福鶴などの地元の日本酒やワインなど。

おつまみは
平戸いのしし ロースハムと
スモークソーセージの記載がありました。

小上がりの上はベッドルーム。

シングルサイズが2台です。

海の方向を向いているので
ベッドに入っても景色を満喫できました

こちらは洗面所
やはりコンパクトです。

自然環境へ配慮から、
アメニティはシンプル。

ただしリクエストをすれば
必要な物をお願いできます。

スキンケアコスメは用意されていませんので
必要であればそれもリクエストで。

左のボトルは、
佐世保市や西海市の果樹園の、
果実や花々の香りを活かしたボディローション。

優しい香りで
お肌も乾燥しませんでした。

スキンケアアメニティは
私にとってはこれで充分でしたが、

自分で持ってきたものを置けるスペースが
もう少しあると助かるなと思いました。

ドライヤーはリファ

このドライヤーを使いたいので、
髪を洗いたくなります。

こちらがバスルーム
温泉ではありません

バスタブは、わりとせまめ。
足を思いきり伸ばせるという感じではないです。

バスルームの窓からも平戸の海。
それだけで贅沢なお風呂だと感じました。

バスルームのアメニティーはイソップ。

爽やかな香りに癒されました。

年齢を重ねてきたせいか、
座って洗いたい。

椅子とおけがあると
ありがたいなあと思いました。

部屋に入ってすぐのクローゼット。

上段、下段あり、
大きなスーツケースでも
らくらく収納できるスペースです。

館内着の作務衣。

着心地がよく、らくちんなので
館内にいる間中じゅう、
これを着て過ごしました。

洗面所の横のトイレも
一応載せておきます。

2日目は雨が降り、風も強めで
海には白波が立っているのも見えました。

2泊しているので、
移動はしなくていいので、

お部屋でのんびりするのもいいですし、
お昼寝するのもいいですね。

レンタカーがあったため、
結局外に出てしまいましたが。

観光の様子は別記事で
ご紹介します。

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サウナ|海風を感じるプライベートサウナ

ここからは
Kikka Hiradoの館内をご紹介していきます。

まずはサウナから。

リビングスペースの
脇の入り口から入っていきます。

利用するときは、札を裏返して
「使用中」の表示に。

予約は必要ですが、
無料で使えるので気軽に利用できます。

2泊したので、
1日目の夕食後と3日目の朝食前に
2回利用しました。

中に入ってみます。

お水もたっぷり用意されています。
冷えたものと常温のもの、お好きなほうを。

サウナ用のウェアでしょうか。

フード付きで髪、頭まわりも守ってくれます
これを着ていると楽しい気分になりました。

更衣室は2部屋あるので
友達同士、お父さんみたいな異性がいても
使いやすいですね。

更衣室の中にシャワーもあります。

タオルウェアも用意されているので、
なにも持って行く必要はなく、
手ぶらで来てOKです。

こちらがサウナのお部屋。

サウナ初心者なのでよくわからないのですが
ロウリュに水をかけて楽しみます。

海に面したテラスがあるので
ここでサウナで火照った体を涼ませます。

朝6時の様子も載せておきます。

サウナ室の窓から。
まるで絵画のような切り取られた、海の風景。

夜は真っ暗で景色が見えませんでしたが、
朝は雲が多いながらも、

サウナのテラスから
朝日の姿が見られました。

もちろん水風呂もありますが、
私は膝までつかるのが限界でした。

時々吹くそよかぜが
サウナで温まった肌に心地よかったです。

海も青色を取り戻し、穏やかな景色が
穏やかな気分にしてくれました。

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ギャラリー|本と海で、平戸を感じる空間

Kikka Hiradoには
2階にギャラリーがあります。

階段を上ってみます。

ここですね。

大きい窓があり、
たっぷり広さを取った開放感あるギャラリーです。

ぐるっと動画をどうぞ。

大きなソファーというか
デイベッドでしょうか。

ここで海をのんびり眺めるもよし、
出会った本をめくるのもよし。

旅ならではの
ゆったり時間を過ごせました。

もし2人でずっと部屋にいるのに飽きたら、
ギャラリーで過ごすのもいいと思います。

佐世保、松浦、平戸にかかわる書物。

気になる書籍は
客室に持ち帰ることもできます。

本のラインナップが気になる方は
こちらの動画から。

この時はやっていませんでしたが、
企画展、イベントなどの催しも行われ、
宿泊者以外も利用できるとのこと。

平戸藩の御用窯としての
伝統を受け継ぐ、三川内(みかわち)焼。

値札がついていたので
購入もできるようです。

異国情緒を感じさせる趣きに
ノスタルジックな気分になりました。

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テラス|風と波音に包まれる空間

フロント、レストランから
テラスに出られるようになっています。

180度海を一望できる
心地よいロケーション。

テラスからの景色を360度、どうぞ。

テラスから見た母屋。

客室の冷蔵庫にもあったクラフトビール、
REVIVAL HIRADO1636。

お部屋で飲もうかと思っていたのですが
レストランにお願いして、
テラスで飲むことにしました。

外で飲むビール、爽快ですね。

思わず深呼吸し、体を伸ばしたくなる空間。

夜には暖炉に火が入り、
漆黒の海に炎が映えます。

焼きマシュマロも楽しめますが
このときはちょっと焦げてしまって失敗しました。

宿泊客が5組しかいないので、
わりといつでも座れる感じでした。

海も空も、体いっぱいで
ひとりじめする感じです。

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お庭|海辺を散策する時間

テラスの方向とは別に
通路が設けられていました。

その先に下に続く階段がありましたので
降りてみます。

藤棚がありました。
鳥も来ていて気持ちがよさそうでした。

客室の建物の前には
若い木が植えられていました。

これから大きく成長していくのでしょう。

また訪れたときには、
その成長が見られるかもしれませんね。

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フロント&リビングスペース|海へひらかれた空間

駐車場から入ってすぐフロントがあります。

チェックインはフロントすぐそばの
リビングスペースで。

建築関係のマニアックな雑誌が置いてあり
Kikka Hiradoも掲載されてました。

夜になるとこんな感じ。

ここでテラスの火を見ながら
食後のコーヒーをいただくのもいいです。

ちなみにKikka Hiradoの大人2名、
2泊3日の料金は217,800円。

夕食の飲み物代も含まれています。

以上、
Kikka Hiradoの客室と館内をご紹介しました。

装飾は少なめで
ミニマムなシンプルさが、

心のノイズを減らしてくれ、
ほっとさせてくれる感じです。

なんといっても
目の前に広がる緑と海
心が穏やかになりました。

宿は洗練されていながら
町内放送が聞こえたり、と、

ここに住んでいるかのような
安らぎも感じました。

Kikka Hiradoのお料理にも
おなかと心が満たされました。

また別記事にてお伝えします。

読んでいただき
ありがとうございました。

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