2025年9月13日~15日
2泊3日で、
北海道の支笏湖・札幌を
両親と夫と私の4人で旅行しました。
1泊目は
しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌
(みずのうた)に宿泊しました。
半年ほど前、支笏湖にある
同じ鶴雅グループの、
オールインクルーシブの宿
碧の座に宿泊しました。

支笏湖の美しさに魅かれて
またやってきました。
今回は水の謌の
お部屋と館内の様子を、
写真をたくさん交えて
ご紹介したいと思います。
どうぞご覧ください。
支笏湖・水の謌へアクセス|新千歳空港で合流して出発
今回の旅行は
まず新千歳空港に向かいます。
私たちは羽田空港から、
両親は福岡空港から、
新千歳空港へ向かいます。
羽田空港で朝ごはんとフライト
朝10:15出発の便ですが
早めに羽田に着いたので、
空港で
朝ごはんをいただきます。
朝からボリュームがありますが、
タコスをいただきました。
ちなみに夫は
朝からシャンパンを飲んでいました。
「朝シャン」と書いてありました。
今回はレンタカーを借りず
車の運転もないので、朝シャンOKです。
羽田空港であまり
食事をとったことがなかったのですが、
出発ロビーでは
けっこう飲食店が充実していて、
また今度来た時は
ゆっくりしようと思いました。
そうこうしているうちに
出発の時間になりました。
今回、ANAで予約しましたが
コードシェア便の、
AIRDOの飛行機で
新千歳まで飛びます。
AIRDOは
北海道内の6都市、
札幌、旭川、函館、女満別、帯広、釧路
に就航している北海道の翼です。
機内での飲み物は
ホタテスープをお願いしました。
ひじ掛けのボタンを
無意識に押してしまったようで、
CAさんが
様子を見に来てくれました。
なにも用がないのに、すみません。
AIRDOのCAさんは
日本ハムファイターズのユニフォームを
羽織っていました。
到着時は機内で
ファイターズの選手のアナウンスが流れ、
ファンの方が喜んでいました。
新千歳空港に到着|福岡からの両親を待つ
1時間半の空の旅を経て、
新千歳空港に着きました。
両親の福岡からの便のほうが
後に到着なので、少し待ちます。
北海道に上陸を
歓迎してくれています。
新千歳空港からしこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌へ|アクセス
新千歳空港で両親と合流できましたので、
支笏湖・水の謌へ向かいます。
支笏湖のほとり水の謌へはタクシーで40分
新千歳空港から4人で
タクシーに乗ること40分ほど、
支笏湖のほとりにある
水の謌に到着しました。
道路を挟んで向かいにあるのが
冬に宿泊した碧の座です。
碧の座はまるで館内が
美術館のようなので、ご興味あれば。

しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌の住所は?
住所は
〒066-0281 北海道千歳市支笏湖温泉
公式で見ても
番地はないようです。
そういえば
碧の座にも番地はありませんでした。
googleマップでもどうぞ。
支笏湖のすぐそばに位置しています。
なお、新千歳空港でなく、
札幌からは車で1時間ほどとのことです。
無料送迎シャトルバスもあり
水の謌では
無料送迎のシャトルバスも出ています。
千歳駅・新千歳空港から出ており、
完全予約制なので、事前連絡が必要です。
3日前の19:00までに
予約が必要です。
支笏湖・水の謌にチェックイン|ラウンジと手続き
では水の謌に
チェックインしたいと思います。
水の謌の入り口の様子をどうぞ。
ウェルカムラウンジ「ワクカ」
入口から入り、
ウェルカムラウンジ ワクカが見えてきます。
「ワクカ」とは、
アイヌ語で「水」という意味とのこと。
オブジェの中心から
水が湧き出ていま。
水の謌のチェックインの時間は?
水の謌のチェックインは
15:00からですが、
・露天風呂付特別客室
・露天風呂付和洋室
・展望シルキーバス付デラックスツイン和洋室
は、チェックイン14:00からです。
お部屋によって違うので
要確認です。
水の回廊を通り宿泊棟へ|水琴窟の響き
水の回廊を通り、
水の謌の宿泊棟へ向かいます。
水琴窟の音を楽しみながら
歩いていきます。
途中ストーブが置いてありました。
宿泊棟玄関の手前の
土間ギャラリーの彫刻がお出迎えしてくれます。
ふくろうでしょうか。
ゲストラウンジ「アペソ」へ|素足で過ごす宿
碧の座もそうでしたが、
玄関で靴を脱いで、館内では素足で過ごします。
ゲストラウンジ アペソに
通していただきました。
本が周りにたくさん並べられていて
ライブラリーになっています。
「アペソ」とは
アイヌ語で囲炉裏のこと。
夕方になると、火が入れられます。
ウェルカムドリンクは
ラベンダーとハスカップのお茶でした。
涼しさを感じさせる
さわやかな口当たりです。
事前の宿泊者登録でクイックチェックイン可能
さて水の謌のチェックインですが、
事前に宿泊者登録をしていれば、
こちらのチェックイン機で
クイックチェックインができます。
事前のメールで
QRコードが来ていました。
入力内容を
スタッフに確認してもらったら、
特に書面にサインをすることなく、
お部屋まで案内していただけます。
こちらはコンシェルジュデスク。
なにか相談やお願いがあれば、こちらに。
壁は加賀屋ブリック
といわれる素材でできており、
稚内珪藻頁岩を
原料としており、
湿度の調節、有害物質の分解・脱臭などが
できるそうです。
地上から入りましたが
アペソやコンシェルジュデスクがあるのは
宿泊棟2階です。
フロアマップもご覧ください。

水の謌公式ホームページより
フロアマップの水色の部分が
素足で過ごすエリアです。
ラウンジには高音質スピーカー
JBLパラゴンが置かれています。
このエリアはなんでしょう?
バーのアぺでした。
夕食後、寄ってみたいと思います。
いい雰囲気ですね。
夜を楽しみに待つことにします。
客室レビュー|水の謌の露天風呂付き和洋室をルームツアー
チェックインを無事済ませ
今回宿泊のお部屋へ案内していただきました。
先ほどの2階のラウンジから
1つ降りて、
1階のお部屋、
111号室に着きました。
両親は
お隣の112号室へ。
1階のフロアマップもどうぞ。
今回泊まるのは
「露天風呂付き和洋室」です。
フロアマップにもあるように
水の謌には
犬と一緒に泊まれる
「ワンちゃんルーム」もあります。
たしかに廊下に出ると
かすかに犬の声が聴こえました。
大切な家族である
ワンちゃんと泊まれるのもいいですね。
水の謌の客室タイプと部屋数
水の謌の部屋数は
49室あり、
客室タイプは
9種類あります。
-
温泉露天風呂付 特別室(約114㎡/1〜5名)
最上級のお部屋。
広々とした贅沢空間で、
家族やグループにおすすめ。 -
温泉露天風呂付 和洋室(約80㎡・77㎡/1〜4名)
和洋の落ち着いたつくり。
カップルや少人数で静かに過ごしたい方に。今回宿泊の客室タイプです。
-
温泉風呂付 和洋室(約64㎡/1〜4名)
露天ではないが、客室で温泉を楽しめるタイプ。
コスパ重視の方に。 -
展望バス付 デラックス和洋室(約69㎡/1〜4名)
大きな窓と展望バスで開放感たっぷり。
上質な滞在を楽しみたい方向け。 -
展望バス付 和洋室(約58㎡/1〜4名)
デラックスよりコンパクト。
カップルや小グループにちょうどいいサイズ。 -
和洋室(約55㎡/1〜4名)
標準的なタイプ。
ゆとりのある広さで過ごしやすい。 -
和洋室(約62㎡・55 ㎡/1〜4名)
少し広めで滞在に余裕あり。
旅の拠点としても便利。 -
ダブルルーム(約32㎡/1〜2名)
コンパクトな造り。
二人旅や短期滞在におすすめ。 -
ワンちゃんルーム(32〜64㎡/1〜4名)
ペットと一緒に泊まれる専用ルーム。
温泉露天風呂付和洋室の間取り図
では水の謌の
温泉露天風呂付和洋室を見ていきましょう。
公式にあった間取りも載せます。
私たちが泊まったのは
この間取りが上下対称になっているお部屋でした。
1階なので
お庭も付いている客室タイプです。
水の謌 温泉露天風呂付和洋室|クローゼット
玄関のすぐ脇に
クローゼットがありました。
クローゼットの中はこんな感じ。
作務衣とパジャマ、和風ソックスが
用意されています。
パジャマは
上下セパレートタイプです。
館内は作務衣でOKです。
肌寒ければ
羽織物もあります。
水の謌 温泉露天風呂付和洋室|洗面所
そしてクローゼットの向かいには
とても広々とした洗面所があります。
全面が鏡になっていて
メイクするのに助かります。
鶴雅グループオリジナルの
スキンケア・ヘアケア用品が充実。
こだわりがなければ
スキンケアは何も持っていかなくてもOKです。
男性用スキンケアジェル、シェービングジェル。
ヘアスタイリングウォーター、
ヘアマッサージウォーター。
ヘアスタイリングウォーターは
けっこうパリパリになるので、
寝ぐせ直しと思って使うと
大変なことになります。
クレンジング、化粧水ミスト、
オールインワンジェル。
洗顔とハンドソープ。
このオリジナルのスキンケア、ヘアケアは
売店でも販売していました。
その他のアメニティもご紹介します。
歯ブラシ、カミソリ、
ヘアクリップ、ヘアゴム、
ブラシ、コットン、綿棒。
タオルもたくさん用意されています。
ドライヤーはパナソニック製。
充実した洗面所ですね。
水の謌 温泉露天風呂付和洋室|ベッドルーム
小上がりになったところに
広々ベッドが設置してあります。
しっかり体を支えてくれるベッドで
ぐっすりです。
水の謌 温泉露天風呂付和洋室|ミニバー
ベッドの真向かいに
ミニバーカウンターがあります。
コーヒーや緑茶の抽出マシーン。
マグカップと
鶴雅オリジナルのお茶菓子。
このクッキーは売店でも買えます。
ワインオープナーとスプーン。
この下は冷蔵庫ですが、
なにが入っているのでしょうか。
ペットボトルのお水と
ウォータージャグにも
お水が用意されていました。
温泉の前後の水分補給に
安心ですね。
そして、うれしいことに
ウェルカムスイーツのプリンも入っていました。
水の謌パティシエ・ラボ特製の
鶴雅プリンです。
柔らかすぎず、
和三盆の上品な甘さがたまらない
プリンでした。
吊り戸棚には
茶器が入っています。
右側の扉の中には
金庫があります。
カウンター上の
小さな箱の中には、
ソーイングセット、爪切り、
ばんそうこうと強力わかもと。
ごちそう続きの宿ならではの
心づかいかもしれません。
水の謌 温泉露天風呂付和洋室|リビング和室
リビングは畳敷きの和室です。
水の謌の宿泊棟館内は
素足なので、
畳の感触が
気持ちよく感じます。
こちらにテレビが設置されています。
落ち着いた照明が
しっとりした空間にしてくれていました。
リビングには
高機能のマッサージチェアが設置されていました。
このマッサージチェアを
私はとても気に入り、
滞在中、首とか背中とか
いろんなコースを楽しみました
水の謌 温泉露天風呂付和洋室|客室露天風呂
リビングから
お庭方向を見てみます。
お待ちかねの客室露天風呂です。
雨だったので
ちょっと暗めです。
1階の温泉露天風呂付和洋室は
お庭が付いています。
湯船には保温マットが
載っていました。
温泉の手触りはトロトロ。
お肌にしっかり
温泉が残ってくれるようなしっとり感です。
水の謌の温泉成分については
お部屋のインフォメーションブックに
記載がありました。
泉質は
炭酸水素塩泉(重曹泉)。
源泉かけ流しではなく
循環湯で、加水・加温もされているようです。
いつでも気が向いたときに
準備要らずで入れる客室の露天風呂。
贅沢なリラックスタイムを
気が向くままに存分に楽しめました。
水の謌 温泉露天風呂付和洋室|シャワー室&洗面所
客室露天風呂のお隣に
シャワー室ともう一つの洗面所があります。
露天風呂には
体や髪を洗う場所はないので
シャワー室で。
水の謌オリジナルの
シャンプーやボディソープ。
シャンプー・コンディショナーは、
・しっとり系ラベンダー
・さっぱり系ミント
2種類が用意されていました。
洗面所には
シャワーキャップとボディタオル。
バスタオル、バスローブ、
足ふきマットが用意されています。
水の謌 温泉露天風呂付和洋室|トイレ
一応トイレも載せてみます。
トイレに飾ってあった
鹿の写真です。
以上、
温泉露天風呂付和洋室のご紹介でした。
水の謌 貸し出し品一覧もご覧ください
貸し出してくれるアイテム一覧が、
インフォメーションブックに載っていましたので
ご覧ください。
水の謌の記念日お手伝い|金婚式のお祝い
実は去年は
私の両親の金婚式でした。
そのため夫が事前に、
シャンパンとフルーツをお願いしてくれていました。
私も知らなかったので
驚きましたが、
うれしかったですし、
両親も喜んでいました。
水の謌では
誕生日や長寿のお祝いのほか、
プロポーズの特別な演出などのサービス
も用意しています。
特別な日に、特別な思い出になる滞在を
アシストしてくれるのですね。
水の謌・宿泊棟|館内施設をご案内
客室のほか、
水の謌宿泊棟の施設をご紹介したいと思います。
客室のインフォメーションブックに
水の謌のコンセプトが載っていました。
支笏湖国立公園の中にある透明な湖、
支笏湖を臨む「リゾートスパ水の謌」は、
水の癒し力をテーマに、
温浴、エステ、フィットネス、ウォーキング、食事、睡眠、情報、
あらゆる面から、健康と美容を
トータルプロデュースいたします。
そのコンセプトを体現した
館内の施設を見てきましたのでご覧ください。
客室を出た廊下も
自然素材を使ったスタイリッシュな空間。
木製の館内見取り図がありました。
色合いもかわいらしいですね。
水の謌宿泊棟 1階をご紹介
私たちの客室もあった
水の謌宿泊棟の1階の見取り図をあらためて。

水の謌公式ホームページより
1階廊下の様子をどうぞ。
水の謌宿泊棟 1階|フィットネスジム
水の謌には
フィットネスジムがあります。
水の謌では
ワーケーションも可能なので、
こういうジムもあると
リフレッシュできるかもしれません。
ウォームアップやクールダウンの
お部屋もありました。
本格的ですね。
水の謌宿泊棟 1階|トリートメントスパ
水の謌にはトリートメントスパがあります。
エステやもみほぐし、タイ古式など
バリエーション豊かな施術が用意されています。
お部屋に
メニューの案内がありました。
出張費1,100円はかかりますが、
お部屋での施術も可能です。
水の謌宿泊棟 1階|スパラウンジ
休憩処のスパラウンジです。
お風呂上りやトリートメント施術の後に
ゆっくりするのもいいですし、
のんびり
本のページをめくるのもいいですね。
水の謌宿泊棟 1階|ピローギャラリー&アクアバー
水の謌には
ピローギャラリーがあります。
客室ベッドにはもちろん
枕はありますが、
ピローギャラリーで
自分好みの枕を借りることができます。
約20種類の枕が用意されており、
実際、横になって試すこともできるので
フィットする枕に出会えるかもしれません。
ピローギャラリーに併設されているのが
アクアバー。
有料なのですが、
国内・海外のミネラルウォーターを
いただけます。
水を飲み比べる機会もなかなかないので
試してみるのもおもしろいかもしれません。
水の謌宿泊棟 1階|大浴場「しこつ美湯」
すみません、入り口だけで、
大浴場の様子は分かりません。
客室の露天風呂で満足してしまって
大浴場を利用しませんでした。
・露天風呂
・室内浴槽(ジャグジー・寝湯・立湯)
・ロウリュサウナ
・整う湯けむりデッキ
があり、母がサウナを
たっぷり楽しんだようです。
水の謌宿泊棟 2階をご紹介
では1つ上がって
水の謌宿泊棟の2階をご覧ください。

水の謌公式ホームページより
水の謌宿泊棟 2階|ゲストラウンジ アペソ
チェックインの際、
案内されたゲストラウンジ・アペソ。
たくさんの本が並んでいました。
水の謌館内には
数々の木彫りの彫刻が展示されています。
囲炉裏の周りに
薪がキレイに積まれていて、
なぜか懐かしい感じがし、
ほっと落ち着きます。
夕食後に立ち寄ると
暖炉に火が入っていました。
暖炉の火で
焼きマシュマロが楽しめます。
その他ゲストラウンジには
広々ソファー空間もあります。
ここで
パラグアイハープの演奏をしていたので
その美しい音色に
しばし身をゆだねていました。
美しく響くハープの音に
脳の疲れが取れていくような感覚でした。
ここの棚に水の謌のスタンプがあったので
押してみます。
水の謌宿泊棟 2階|土間ギャラリー
玄関に入る手前の空間を
土間ギャラリーと呼んでいるようです。
チェックインの記述でも
ご紹介しましたが、
2日目は晴れたので
その様子をご覧ください。
今にも羽ばたいて飛んでいきそうな
フクロウの彫刻。
水の謌宿泊棟 3階をご紹介
さらにもう1階上がって
最上階3階の様子をご覧ください。

水の謌公式ホームページより
なお、水の謌は
支笏洞爺国立公園内にあり、
周辺環境保護のために
建物の高さが3階に制限されているとのこと。
水の謌宿泊棟 3階|スモーキングルーム
水の謌には
スモーキングルーム(喫煙室)があります。
私はタバコは吸わないのですが、
入ってみました。
照明をおとした、落ち着いた空間です。
なにかの記念で
発売されたたばこでしょうか。
たばこのパッケージが
懐かしい感じがします。
タバコを吸わない私ですが、
見ているだけでも楽しい空間でした。
上質な風格が漂うソファー。
大人の空間を満喫できる
スモーキングルームでした。
水の謌宿泊棟 3階|ワーキングルーム
水の謌には
ワーキングルームがあります。
室内は見られていないのですが、
リゾートを楽しみながら仕事をできるのですね。
水の謌はワーケーションを実現できる
リゾートです。
水の謌宿泊棟 3階|売店 水の音
おみやげや記念品、
またお部屋でいただけるお酒など
盛りだくさん用意している
売店・水の音。
チェックインしてすぐは
まだ開店していなかったので、
あとで
改めて行ってみました。
水の謌のショップの商品紹介は
長くなりそうなので、
別記事にて
ご紹介しようと思います。
まとめ|水の謌は自然のぬくもりを感じられる宿
以前は、同じ支笏湖にある
碧の座に宿泊しました。

もちろんラグジュアリーさは
碧の座が圧倒的ですが、
水の謌のよさは
ゆったり空間をとっており
リラックスできる雰囲気がありながら、
上質さも保っているところ。
小さなお子さんが一緒でも楽しめますし、
ワンちゃんルームがあるように
ペットとも一緒に滞在できる宿は
貴重だと思います。
一休.comに
他の方の口コミや写真も載っているので、
宿泊を検討されているのなら
参考になると思います。
▶【水の謌】の口コミを一休.comで見る
水の謌のお食事の様子も
別記事でご紹介したいと思います。
読んでいただき
ありがとうございました。