【平戸・奥武雄⑤】風の森 お食事|誰にも気兼ねせず、二人で味わう時間

九州

2026年5月2~5日の
ゴールデンウィーク、

3泊4日で長崎・平戸と
佐賀・奥武雄温泉に旅行しました。

奥武雄温泉・風の森は
完全おこもりの宿。

もちろんお食事も、完全個室で。

二人でゆっくり気がねなく過ごすのに
ぴったりのお宿でした。

写真をたくさん撮ってきましたので
その様子をご覧ください。

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風の森 夕食|二人だけの静かな時間

夕食は
19:00にお願いしておりました。

時間の10分~5分前に
フロントからお電話があり、
カートでお迎えにきてくれます。

お部屋のタブレットで通話できます。

本館のお食事処、
個室に案内していただきました。

ちなみに客室から本館へは
山を下る感じになるので、

カートは迫力があり
アトラクション気分でお楽しみください、
とのこと。

小上がりになった掘りごたつ
リラックスしていただきます。

テーブルにはすでに
おいしそうな料理が並んでいました。

最初のお料理を待たなくてよくて、
こういうのもいいなと思いました。

この日のお献立です。

お部屋の隅では、
水出しならぬ、氷出し緑茶が

じっくり時間をかけて
淹れられていました。

氷を溶かしながら淹れるお茶、
雫がぽつりぽつりと落ちていき、

目の前でできていく感が
楽しいし、愛おしく感じます。

お料理はもう並んでいますが、
フロントへのボタンがあるので、
ゆっくりお酒を選んで大丈夫。

先付です。
海鮮葱味噌和え いくら添え。

 

アワビの塩煮 炙り帆立 いちごソースがけ。

風の森は「歓声の上がる料理」
コンセプトにした創作会席。

いちごのソースで
確かに歓声を上げました。

京鴨ロースト 赤ワイン仕立て。

注文したお酒が来ました。
夫は飲みくらべ、風の森。

奈良の油長酒造と、コラボしたお酒です。

秋津穂 657alpha 1「次章への扉」

この時の期間限定酒は、愛山807

けっこうぴりっとくるお酒で
どれもおいしかったです。

私は光栄菊 限定酒
(光栄菊酒造・佐賀県小城市)。

地元・佐賀のお酒をいただきます。

いつもお酒の説明が
微妙で恐縮なのですが、

いわゆる日本酒、
という感じではない独特の味わいでした。

さすが全国から注目を集める
新進気鋭の蔵元です。

前菜は筍と飯蛸の真丈 銀餡雲丹添え。

さくさくとした筍の食感
銀餡も味わい深い真丈に
思わず、ほほえんでしまいます。

お造りは勘八、縞鯵、石鯛、鮃。

添えられた朝どれ野菜もごちそうです。

お刺身と野菜の組み合わせ、
おもしろいですね。

縞鯵のうっすら光る金色が
美しかったです。

Kikka Hiradoでも出てきましたが、
お刺身と柚子胡椒の組み合わせが新鮮。

佐賀の無農薬の柚子を使っており、
お魚も、後からでてくるお肉も
引き立ててくれました。

生野菜と合わせてみても大正解。
こんなに合うなんて、新発見でした。

おいしすぎて、けっこうな量だった
柚子胡椒もなくなってしまいました。

私はここで、
九州ですし、芋焼酎を。

フラミンゴオレンジのソーダ割。

鹿児島・霧島で覚えた味です。

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花のような香りが
さわやかに抜けていきます。

次はオニオンコーンスープ。

すくってみると、
そら豆などの野菜も入っていて、
彩りもきれい。

お野菜の自然な甘みに
舌鼓を打ちます。

天然鯛のからすみ焼き。

身がしっかりした鯛に
西京味噌トマトソース

添えられている、
ひょうたんの形のものは何でしょう?

と思って尋ねたら、
ほんとにひょうたんの柴漬けでした。

私たちは
のんびりしすぎたようで、

前の料理が終わらないうちに
次のお料理が来ましたので、
次の「お肉を遅らせます」とのご配慮。

夫は日本酒、而今 限定酒をあわせます。

お肉のいいにおいが漂ってきました。

佐賀牛の溶岩焼き
フライドオニオンサラダ。

わさびお醤油のムース、
赤ワインのお塩でいただきます。

お醤油のムースは、お肉にのせると
さらっと溶けていきました。

お造りの時に出てきた
柚子胡椒はお肉にもぴったり。

お肉の量がけっこうありますので、
いろんな味でいただけてありがたいです。

有馬山椒じゃこ飯お味噌汁。

山椒の風味が白ごはんとぴったり。

ごはんのおいしさも
より引き立ててくれます。

最後はデザート。

キャラメルアイス
苺とブルーベリーが添えてあります。

90分かけた、お茶もできあがりました。

じっくり氷だしされたお茶は、
透き通った緑がきれいでした。

お肉~ごはん、ごはん~デザートは
提供までけっこう時間が空きました。

それまでのお料理が
すこしペースが早くきたので、

調整してくれたのかもしれませんが、
ちょっと持て余してしまいました。

完全個室のデメリットかもしれません。

ですが今考えたら
電話でお願いすればよかったですね。

そうはいっても、
やはりこの個室の静けさはよかったですね。

どうして、こんなに静かなの?
と話していました。

他のお客さんの会話や配膳の音で
二人の会話がかき消されず、

周りに気を遣わず、
ゆっくりリラックスして過ごせました。

スタッフの方とお話しする機会は
それほどなく、

ちょっと寂しい感じもしますが、
それは風の森のコンセプト、

完全おこもり宿に
沿った接客姿勢なのかもしれません。

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風の森 朝食|ゆっくり目覚める朝ごはん

朝食も本館の個室でいただきます。

夕食の時は
ライトアップされていたお庭。

朝には新緑が輝いていました

朝食は9:00スタートをお願いしました。

風の森の朝食はスタートが遅め。
9:00、9:30、10:00のスタートから選びます。

「いつもは忙しい朝、
今日くらいは思いっきり朝寝坊して
ゆっくりと過ごしてほしい
という想いを込めて、とのこと。

個室に入るとすでにお皿が並んでいるので
すぐにいただけます。

「まだ来てない料理があるかな」
「次はいつ来るかな」
と待たなくてすむので気楽です。

完全おこもり宿の配慮かもしれません。

焼き魚はまとう鯛の西京焼き。

西京焼きには目がないので
うれしい朝食です。

つやつやの佐賀米さがびより。

おこげがたくさんできていて、
おせんべいみたいに香ばしかったです。

卵もあるので、卵かけごはん決定。

湯葉明太子など、
ごはんが進む小鉢たち。

温泉湯豆腐は、ゴマダレで。

お豆腐はふわふわ。
あったかいものを食べれるのはうれしいですね。

これは、いかしゅうまいかと思ったら
かにしゅうまいでした。

ゆっくりせかされず
のんびり朝食をいただきました。

すぐ手が届きそうな新緑のそばで、
ゆっくりと朝ごはんをいただきました。

紅葉は11月中旬がピークとのことなので
その頃もまた絶景なのかもしれません。

食後のコーヒー
お気に入りのラウンジでいただいて、

チェックアウトの12時まで
離れのお部屋でのんびり過ごします。

以上、奥武雄温泉・風の森
お食事の様子をお届けしました。

やはり完全個室のお食事
落ち着きますね。

家にいるように
くつろいだ気分になれました。

お料理と空間の両方を
のんびり楽しめます。

読んでいただき
ありがとうございました。

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