2025年5月24～25日の
１泊２日で、
ふふ河口湖に宿泊しました。
河口湖の先に
日本の象徴・富士山を眺められる
森のリゾート、
ふふ河口湖。
お部屋や館内は
もちろん素敵なのですが、
お食事も
土地の食材をふんだんに使っている
丁寧なお料理。
目も心も舌も
癒される、
ふふ河口湖の夕食・朝食を
ご紹介しますので、
ぜひご覧ください。
ふふ河口湖 夕食｜河口湖ならではの懐石料理を
夕食は
18:00にお願いしました。
客室のある宿泊棟から
レストランがあるロビー棟へ移動します。
地下１階が
レストラン「山のは」です。
お席に
案内していただきました。
階数は地下１階ですが、
山の斜面に建っているので、
外の景色を
見ることができます。
18:00なので
外はまだ明るいですね。
ふふ河口湖 夕食：御献立をご覧ください
テーブルに置かれた
今夜のお献立です。
「薪」？
「溶岩」？
見慣れないメニューがあります。
ふふ河口湖のお料理は
日本の懐石料理に
河口湖ならではの
薪や溶岩石をとりいれ、
ここでしか味わえない
日本料理を提供してくれます。
ふふ河口湖 夕食：お酒は山梨ペアリングを
お酒のメニューがたくさんあって
迷ってしまいますが、
今回は
山梨ペアリングをお願いしました。
ワインや日本酒など
山梨県産のお飲み物とお料理のマリアージュを
ご堪能ください
ペアリングは
お料理にあわせた飲み物を
タイミングよく
出してくれるので
ありがたいですよね。
今回は
ワインだけではなく
日本酒も合わせてくれているようです。
しかも地のお酒
山梨産のものなので
とても楽しみです。
「薪」のお料理には
スパークリングワインを
２種からどちらか
選ぶようになっていました。
私は
キスヴィン 甲州スパークリング、
夫は
B527 GI Yamanashi N.V. POSH
にしました。
夫のは
ロゼのスパークリングワインです。
おいしそうに飲んでいます。
私のスパークリングは
キリッとしてて硬めの辛口でした。
ふふ河口湖 夕食：薪 初鰹薪火焼き
「薪」初鰹薪火焼き
蕪 香味野菜 薫香ダレ
これが薪のお料理です。
フランベするということでした。
思ったより
炎が上がるワイルドなフランベでした。
その後
取り分けていただきました。
香味野菜は
シソ、茗荷、ショウガ、セロリでしたでしょうか。
ピリッとして
鰹に合います。
鰹は
藁がくっついているので
取りながらいただきます。
エシャロットや
マッシュルームを使った
クリームソースが
フレンチっぽくて
クリーミーでおいしかったです。
まさに5月も後半。
目に青葉
山ほととぎす
初鰹、
といった
初夏を体験できました。
ふふ河口湖 夕食：汁物 ホワイトアスパラガスの摺り流し
汁物 ホワイトアスパラガスの摺り流し
玉子豆腐 蒸し鮑 蓴菜（じゅんさい）
黒胡椒
お椀をあけてみると、
玉子豆腐を
揚げ出しにしてあります。
じゅんさいが
お椀に散らばってキレイです。
サクッとした食感です。
湯気の上がる感じをどうぞ。
鮑は柔らかく、
ほんのり味噌風味の汁物でした。
ふふ河口湖 夕食：前菜 山の幸 海の幸
次のお料理
「山の幸 海の幸」に合わせた
ペアリングのワインが
やってきました。
これも
２種から選べます。
夫はロゼワイン
隼山（はやぶさやま）ロゼ、
私はオレンジワイン
モーヴ デラウェア＆甲州。
オレンジワインは
ぶどうそのものの味と香りが残した、
ぶどうの苦味も感じられる、
フレッシュなワインでした。
前菜は
山の幸と海の幸があります。
山の幸は
・金時草と舞茸のお浸し 蛍烏賊
・信玄鶏香草焼き
あすぱら、茄子、
香味ダレ チーズ
金時草は
薬草のような香りが
さわやかでした。
ホタルイカは
刻んであったのでしょうか。
信玄鶏香草焼きは
しっかりしているのに柔らかく、
ラタトィユのようなソースで
ちょっとイタリアンのような感じです。
下に敷いてあるのは
柏の葉？
5月だからでしょうか。
信玄鶏は
山梨、長野、静岡で
平飼いされている銘柄鶏です。
海の幸は
・富士の介甲州マリネ 雲丹（うに）
黄身酢 胡瓜 大根 花穂
富士の介は
こってりではなくさっぱりして
おいしかったです。
富士の介とは
キングサーモンとニジマスを
交配し開発した、
山梨オリジナルのお魚です。
ご当地サーモンですね。
・蛤のスープ玉地蒸し
春キャベツ 銀餡
「温かいものからどうぞ」
とおっしゃるので、
玉地蒸しからいただきました。
蛤のだしが
しっかり出ていて
味わい深いです。
・稚鮎のから揚げ クレソン味噌
稚鮎のほろ苦と
クレソンの味噌の甘味が
絶妙に
調和していました。
ふふ河口湖 夕食：お造り 鮮
山梨ペアリング、
今度は日本酒がやってきました。
甲斐の開運 冨麓 純米大吟醸
（井出醸造店・山梨県富士河口湖町）
富士山の湧水と山田錦を
極低温にて
丁寧に醸した逸品
香りは
酸味が強い感じがしましたが、
飲んだら濃いめの
やや甘めに感じました。
やはりお造りには
日本酒が欲しくなりますね。
「甲斐の開運」シリーズの中でも
最高峰ランクの「冨麓」。
なかなか
手に入らないようですが、
楽天で探したら
富士河口湖町のふるさと納税で
入手できるようです。
▶甲斐の開運 冨麓 純米大吟醸
お造り 鮮 本鮪中トロ 羽太（はた）昆布〆
縞鯵（しまあじ）握り寿司 あしらい彩々
左から、
シマアジのお寿司
本鮪
ハタ。
あしらい彩々は
具材は何だったか忘れてしまいましたが
細かく刻んであり
さっぱり爽やかな
酢の味わいでした。
白ポン酢とお醤油が
ついてきました。
「白ポン酢で」と
おススメされたのはハタ。
ねっとり感がありながらも
さっぱりしたお魚で、
身はしっかりしていて
上品な味なので
白ポン酢と合います。
本鮪は上にのっている
寄せ醤油でいただいたのですが、
その寄せ醤油のジュレ感と
絶妙に調和していました。
ふふ河口湖 夕食：溶岩 富士桜ポーク旨煮
溶岩 富士桜ポーク旨煮
パイナップル 苺 新玉葱
椎茸 黒酢餡
ソースをかける前の様子。
高温に熱した溶岩で
ソースをかけて仕上げます。
その瞬間の動画なのですが、
向きが分からなくなっています。
仕上がりました。
取り分けてもらいました。
バルサミコ酢を使った黒酢餡で
酢豚風に仕上げてありますが、
酸っぱさはなく
香ばしかったです。
黒酢の酸っぱさは
飛んだのかもしれません。
玉ねぎはとろとろの手前で
寸止めしてあり、
ボリュームがあり
甘すぎず、さっぱりしていました。
肉厚椎茸も
ジューシーです。
酢豚のパイナップルは
私は苦手なのですが、
この旨煮では
お肉の旨みを引き出してくれます。
ドライフルーツの苺は
甘味と少しの酸味で
豚肉の甘みを
より感じられました。
だいぶん
日が落ちてきました。
ふふ河口湖 夕食：口直し 一口蕎麦
口直し 一口蕎麦 水雲
ここで一息、
お口直しです。
「おそばでさっぱりしてください」
とのこと。
昆布の出し汁とトマトで
スルッといただきました。
一口なのも
この後の焼物に備えられて
うれしいですね。
ふふ河口湖 夕食：焼物 黒毛和牛のグリル
ここで山梨ペアリングの
赤ワインがやってきました。
ロリアン 三重奏（トリオ）
やはりペアリングは
料理に合わせて来てくれるので
ありがたいです。
この赤ワインは
しっかりしていて
飲む前の香りから
タンニンの強さを感じました。
焼物 黒毛和牛のグリル
芽キャベツ 新馬鈴薯 クレソン
黒胡椒ソース
お肉は
コッテリ滴るような感じで、
黒胡椒ソースは
それほどピリッとせず
甘めでした。
芽キャベツも
歯ごたえを残してくれている感じで
おいしいです。
ふふ河口湖 夕食：食事 白海老と豆の釜炊き御飯／留椀 赤出汁
とうとう
ご飯まで来てしまいました。
食事 白海老と豆の釜炊き御飯
グリンピース スナップエンドウ
紫蘇香煎
（山梨県産武川こしひかり仕様）
香の物 盛り合わせ
ごはんの上の
白エビは唐揚げしてあるので
香ばしく
おいしくいただきました。
スナップエンドウが
シャキシャキで、
紫蘇香煎のゆかりをかけると
また別の味として楽しめます。
ゆかりの画像がないですね。
留椀 赤出汁
ほうじ茶を飲んで
食事の余韻に浸ります。
外は
すっかり暗くなりました。
毎月
お料理は変わるそうで
連泊のお客さんも
毎日違うお料理、
とかいうことを
スタッフの方と
話したりしていました。
ふふ河口湖 夕食：水菓子 新茶あんみつ
新しいお手拭きをいただいて
デザートです。
水菓子 新茶あんみつ
蓬蕨餅（よもぎわらびもち） 白玉 お茶寒天
大納言小豆 苺 和紅茶アイス
：
拡大してみました。
このお茶の蜜を
かけていただきます。
お茶の蜜は
お茶の風味が強めで
蓬蕨餅は
蓬の薬草のハーブ感が強く、
スーッとします。
お茶寒天は
なめらかで、
いちごの爽やかさと
あんこの濃密な甘さが絶妙です。
和紅茶アイスは
残り香を感じます。
夕食の終わりの際、
レイトチェックアウトのお願いと
朝食は
9:00の回が混みあうとのことで
朝食の時間を
9:00→9:30に変更してもらいました。
ふふ河口湖ではアーリーチェックイン・レイトチェックアウトが可能
ふふ河口湖では
アーリーチェックイン
（15:00→14:00）、
レイトチェックアウト
（11:00→12:00）
を利用できます。
それぞれ
13,200円の料金です。
ふふ河口湖 夕食：お酒のメニュー
今回は
ペアリングをお願いしましたが
他にも
たくさん飲み物を取り揃えていました。
ドリンクメニューを撮ってきましたので、
よかったらご覧ください。
シャンパーニュ＆スパークリング。
白ワイン＆赤ワイン。
ロゼワイン・オレンジワイン・
果実酒・熱燗。
日本酒。
ビール・山梨のクラフトビール・
ウイスキー。
焼酎。
ペアリングも各種あります。
今回お願いした
山梨ペアリング。
ノンアルコールの
ペアリングも。
他には
春のスペシャルメニューもあり、
お得になっているようです。
春の
オリジナルカクテルもありました。
プレミアム日本酒、
数量限定です。
値段に驚きます。
プレミアム芋焼酎。
ルーマニアワイン
「プラッチェーレ」。
さて、食事も終わったので
名残惜しいですが
レストランを後にします。
これがスタッフの方が言っていた
一枚板のカウンターでしょうか。
元々、ふふ河口湖の敷地にあった
ケヤキの木を
館内にふんだんに
利用しているそうです。
ロビーの様子も
お昼とは違ってムーディーです。
ふふ河口湖 朝食｜地を味わう和朝食
一夜明け、
ふふ河口湖に
朝が来ました。
きのうの夕食の際
朝食のお時間を
9:00→9:30に変更したので
その時間に
夕食と同じ、
レストラン「山のは」へ向かいます。
ふふ河口湖には
アートがいっぱいです。
夕食と違って
ガーデンを正面にした
カウンターのお席でした。
ふふ河口湖 朝食：御献立
ふふ河口湖の朝食のお献立を
ご覧ください。
ものすごく
いっぱい書いてあります。
ふふ河口湖 朝食：おめざ 富士の銘水ゼリー
おめざ 富士の銘水ゼリー
アールグレイティー
オレンジ ミント
身体を目覚めさせる一品
ということでした。
有料の飲み物メニューもあります。
いただくつもりはなかったのですが、
飲むヨーグルトが目に入り
お願いしました。
清里ミルクプラント
飲むヨーグルト。
こってりしていますが
くどい甘さはなく、
冷たくておいしかったです。
夫は
白州FARM
有機ビーツ＆林檎ジュース
を頼んでいました。
鮮やかな赤ですね。
ふふ河口湖 朝食：おかべ 黒毛和牛と仙台納豆を使った豆腐グラタン
おかべ 黒毛和牛と仙台納豆を使った豆腐グラタン
チェックインの際、
納豆が大丈夫か尋ねられたのは
これのことですね。
山梨県笛吹市の
せんだい屋という納豆屋さんの
大粒の納豆を使っている
豆腐グラタンです。
「おかべ」とは
お豆腐のことを指します。
中のほうに
黒毛和牛も隠れていました。
当たり前ですが
納豆のにおいがしますし、
納豆そのものの味がし、
適度な塩味がきいていて
おいしかったです。
ふふ河口湖 朝食：富士五連器
富士五連器、
富士五湖をイメージした
５つ重なる器がやってきました。
五連のお皿は
つながっているので
ひとつを持ち上げようとしたら
持ち上がりませんでした。
左から、
季節の野菜
キャベツ 蕃茄 ブロッコリー 蓮根
オリジナルドレッシング
サラダの野菜が
味が濃くておいしかったです。
青菜の浸し 山榎
揚げ茄子旨煮 近江蒟蒻 肉味噌 青唐
梅ちりめん山椒
温物 大根含め煮
木ノ子餡 刻み葱
出汁巻き玉子 鰹出汁
辛子明太子
お向
本鮪づけ 鬼卸し大根 山葵
器が富士山ですね。
漬物 白菜浅漬け 鰹大根漬け
塩昆布 梅干し
どれも
ご飯が進むようなお料理ですが、
味付けが濃くなく
そのままいただいて十分おいしいので
ご飯を
たらふく食べなくてすみます。
ふふ河口湖 朝食：富士溶岩焼き
夕食にも溶岩が
登場しましたが
朝食にも
富士溶岩焼きが現れました。
富士溶岩焼き
からす鰈（かれい）
富士桜ポークのベーコン
溶岩で
最終の焼きを仕上げてもらい、
取り分けていただきました。
からす鰈は西京焼きです。
西京焼きには
目がない私なので
塩辛くなくジューシー西京焼きを
おいしくいただきました。
富士桜ポークのベーコンは
最初見た時は
お肉そのままかと思ってしまいました。
それほどジューシーですし
塩辛くなく、お肉感がありました。
富士桜ポークとは
山梨県で生産されるブランド豚です。
ふふ河口湖 朝食：おくどさん
おくどさん
麦飯
けんちん汁
人参 牛蒡 大根 蒟蒻 玉葱
とろろ汁
「おくどさん」とは
「かまど」のことを言うようです。
御献立には記載がないですが、
生卵もありました。
おすすめの食べ方を
教えてくださいました。
麦ごはんの上に
とろろをかけ、
生卵の白身と黄身を分けて、
黄身だけをのせ、
塩昆布をかけて
いただく。
塩加減、昆布の旨みが
絶妙でした。
お好みで
生七味をけんちん汁にどうぞ、
とのこと。
ごはん、けんちん汁、とろろは
おかわり自由です。
ふふ河口湖 朝食：水菓子 季節のフルーツ
だいぶん雲が少なくなって
明るくなってきました。
最後はデザートです。
水菓子 季節のフルーツ
メロンのレモンのジュレがけ
「メロンのレモンのジュレがけ」
スタッフの方は
発音しにくそうでした。
甘いメロンに
さっぱりレモンジュレ。
お口の中がさわやかになり、
ふふ河口湖の朝食は締めくくられました。
アイスコーヒーも
上質でおいしかったです。
朝食が終わった時に
確認書にサインをし、
河口湖駅までの
タクシーをお願いしました。
その時のお話によると
お客様は7割方
海外の方だそうです。
レイトチェックアウトの
12:00まで
お部屋で
ゆっくり過ごすことにします。
厨房には
大きなお釜が鎮座していました。
晴れてきたので、
ガーデンで過ごすのも
気持ちよさそうですね。
ということで
チェックアウトの時間まで
お部屋の
露天風呂に入ったり、
富士山を眺めたりして
のんびり過ごしました。
そういえば
ふふでは
「エクスプレスチェックアウト」
というサービスがあります。
WEB上で
カード情報の登録をしておけば、
チェックアウト時には
ルームキーと引き換えに
明細をいただいて、
スムーズにチェックアウトして
出発できるシステムです。
チェックアウトって
時間が重なり合うので
けっこう時間取られますよね。
前に
ふふ奈良で登録していたようでした。
ただ出がけに
ショップで買い物したり、
さくらんぼの食べ比べセットを
注文したりしたので
結局
お手数をおかけしてしまいました。
今回のふふ河口湖の
利用明細も載せてみます。
明細をよく見たら
分かるのですが、
珍しく
夕食後バーにも立ち寄ったので、
その様子も
別記事でお伝えできればと思います。
では
ふふ河口湖を後にします。
河口湖駅までの
帰りのタクシーに乗っていると
セミの声が
聞こえてきました。
タクシーの
運転手さんの話によると、
桜の季節は
桜と富士の
ツーショットを
お目当てに混むようで
大渋滞が発生する、
川沿い・橋沿いに
もみじが植わっていて
秋はもみじまつりがあるので
やはり観光客が多い、
7/1は富士山の山開きで
登山客が多く訪れる、
真夏にこの辺が30℃でも
5合目（車で行ける）18℃、
薄着の方には
上着を持ってるか聞く、
とのこと。
秋の紅葉の時期にも
ぜひ訪れてみたいと思いました。
そんな話を聞きながら
タクシーは
河口湖駅に着きました。
帰りは普通電車で
大月駅まで行き、
大月から
「かいじ」に乗ったのですが、
大月駅で
「富士回遊」と「かいじ」が
連結していたので、
その連結作業の動画です。
他に上げるところもないので
ここに載せておきます。
ただし
連結部分はよく分かりませんでした。
というわけで
今回は
ふふ河口湖のお食事を
お伝えしました。
ゆったりと
時間が流れるなか、
河口湖ならではの
お料理をたんのうできました。
日常を離れて
静かにお料理を味わいたい方に
ふふ河口湖を
おすすめしたいです。
口コミや取材記事も
一休.comに載っていますので
よろしければご参考に。
▶【ふふ河口湖】を一休.comで見る
今回、ふふ河口湖では
バーにも行きましたし、
美しい館内や景色も
ご紹介したいので
また別記事を書こうと思います。
読んでいただき
ありがとうございました。
