2026年2月21・22日で
石川・山中温泉の宿、
花紫に宿泊しました。
行きは東京から
北陸新幹線かがやきに乗り
加賀温泉駅まで、
帰りは加賀温泉駅から、
つるぎ、サンダーバードに乗り
京都へ行きました。
移動も旅の一部。
特別を楽しむことで、
旅をより豊かなものしてくれます
この記事では、
花紫へのアクセスについて
たくさんの写真と一緒にご紹介します。
行き|東京駅から加賀温泉駅へ
加賀・花紫へは
東京駅から北陸新幹線で向かいます。
2時間40分ほどの北陸への旅が始まります。
東京駅で出発前に立ち寄った場所
北陸新幹線の乗車駅、
東京駅に来ました。
ビューゴールドラウンジ
今回、グランクラスを利用するため、
ビューゴールドラウンジを利用できる、
とのことでしたので、行ってみました。

グランクラス券を
提示して入るようですが…。
人があふれている状態でしたので、
利用するのをやめました。
連休だったからですかね。
出発予定時刻の90分前から利用でき、
FREE Wi-Fiやソフトドリンクを飲めるようです。
営業時間は午前8時~午後6時、
年中無休で、
グランクラス利用のほか
ビューカードのゴールドカード会員と
同伴者も利用できます。
あと、場所が分かりにくかったので
見つけるのに時間がかかりました。
東京駅一番街
というわけで、東京駅の地下にある
東京駅一番街へ行ってみました。

東京駅はわりと利用するのですが、
こんな場所があるとは知りませんでした。
八重洲地下中央口改札の近くで
立ち寄りやすいですね。
東京駅一番街は、
グルメ、おみやげ、キャラクターショップが
まとまっている楽しい場所です。
キョロちゃんを発見。

その隣に並んでいるのは、
特別なチョコボールなのでしょうか。

カルビーのお店もありました。

そういえば、新千歳空港で食べた
揚げたてのコンソメパンチは忘れられません。
新千歳空港のカルビーのお店は
こちらからどうぞ。

亀田製菓のお店。

ブルボンのお店。

大人のアルフォートが気になり、
購入してしまいました。
ワインとラムのアルフォートです。
移動中のおやつにいいかもですね。
他にはキャラクターショップも多数ありました。
NHKのどーもくん、
しゅと犬くんの姿も見えます。

クレヨンしんちゃんとひまわりもいました。

東京駅一番街は、
新幹線に乗る前に軽く食事をしたり、
東京みやげを見たり、
旅の始まりにも立ち寄りやすい場所でした。
また今度は時間を取って、
ゆっくり見てみたいと思いました。
北陸新幹線かがやきで加賀温泉駅へ
東京駅から加賀温泉駅まで、
北陸新幹線「かがやき」に乗車しました。

かがやきは北陸新幹線の最速達タイプ
かがやきは
北陸新幹線の中で最速で到着する列車。
北陸新幹線には
・かがやき
・はくたか
・あさま(東京〜長野)
・つるぎ(富山・金沢〜敦賀)
の4種類があり、
同じ北陸新幹線でも、
速さや走る区間が少しずつ違います。
かがやきは停車駅が少ないぶん
移動もスムーズです。

かがやきの停車駅は
こちらの電光掲示板からどうぞ。
東京駅の混雑と出発の様子
かがやきが東京駅に入ってきました。

かがやきの外観は
アイボリーホワイトをベースに
青とゴールドをあしらったデザイン。

この日、15分遅れで
かがやきは東京駅を出発しました。

理由は「東京駅でのお客様混雑」のため。
3連休でしたので、
駅構内は人でごった返していました。
北陸新幹線かがやき グランクラスの料金と座席
今回はグランクラスの席を予約しました。

かがやきが東京駅を出発した直後の
車窓風景です。
12号車がグランクラス|かがやきは全席指定
北陸新幹線のかがやきは
12両編成で、
12号車がグランクラス、
11号車がグリーン車、
1〜10号車が指定席です。
かがやきは全席指定席なので、
普通車でも自由席ではありません。
グランクラスは、
和の雰囲気を感じさせる車内で、
花紫への旅のスタートにも
ぴったりでした。

グランクラスの料金
グランクラスは列車名ではなく、
座席の等級です。
グランクラス、グリーン車、普通車
と席があり、
かがやきの中では
いちばん上のクラスです。
今回の東京駅~加賀温泉駅の切符です。

乗車券が8,030円。
新幹線特急券・グリーン券が25,750円。
あわせて、33,780円でした。
新幹線特急券・グリーン券
25,750円の内訳は、
特急券:6,370円
グリーン券:9,690円
グランクラス券:9,690円。
まあまあなお値段です。
グランクラスの座席・設備
グランクラスのふかふかのシートに包まれ、
極楽気分で加賀温泉まで向かいます。

足元もリラックスできるように
スリッパが用意されています。

やさしく包み込んでくれる上質なシートは、
最大45度までリクライニングでき、
ずっと座っていたくなるような
居心地のよさでした。

座席を倒しても
後ろの座席が狭くならない、
バックシェルタイプで、
気がねなく席を倒せます。
コントロールパネルがついていて
かんたん操作で、
背もたれ、座面、レッグレスト、フットレストを
心地よい位置に調整できます。

グリーン車よりも柔らかい
ヘッドレストピロー。
ちょうどいい高さに上下に調整できます。

2人席の間には、
半透明のしきりがついています。
知った者同士でも、
しきりがあるほうがなんとなくほっとします。

読書灯のほか、
電源コンセントも付いているので、
スマホの充電切れも気にせず使えます。
前後にゆったりと
空間を取っており、
1列が2席+1席なので
席の幅にゆとりがあり、
のびのび快適に過ごせます。

6列目は最前の席でしたので、
前の席がなく、
よりゆったりしていました。

座席の上には、飛行機のような
扉がある荷物置場があります。

オープンになっていないので
安心感がありますね。
グランクラスは
やっぱり座り心地がよく、
移動をくつろぎ時間にしてくれるのが
ありがたいです。
グランクラスのおもてなし
グランクラスには
特別のおもてなしが用意されています。
ウェルカムセット
席につき、
かがやきが出発すると、
アテンダントからごあいさつがあり、
ウェルカムセットを手渡されます。

燦然と輝く、グランクラスのマーク。

袋の中には、
お水、おつまみ、おしぼりが入っていました。


それと軽食の案内も入っていますので、
これを見て、洋食か和食か選びます。
軽食は洋食・和食を選べる

グランクラスでは軽食が提供され、
飲みものはおかわり自由です。
私は洋食を選択しました。

このダイニングテーブルは
2段階に大きさを調整でき、
前後にスライドするので、
リクライニングしていても食事しやすいです。
洋食は、白い箱に入っています。

飲みものは、アルコール、ソフトドリンクなど
合わせて10種類以上から選べます。
私は、白ワインをいただきました。
マンズワイン シャルドネ&甲州、
山梨県・マンズワイン株式会社の白ワインです。
長野県産シャルドネ種に
山梨県産甲州ぶどうをブレンドした、
辛口の白ワインです。
洋食はDEAN & DELUCAと
Social Kitchen TORANOMON
プロデュースの軽食。

左から前菜、
チョリソーと人参のケークサレ。
魚料理は、青森県産真鱈まだらの
ブランダードのリゾット。

肉料理、
鶏とキノコの津軽味噌焼き。
デザートに
クランベリーとナッツのバターケーキ。
洋食は白ワインのおつまみに
ぴったりでした。
軽食なので、食事と思うと
ちょっと軽いですが、
お酒のおつまみとしては
ちょうどいいのかなと思いました。
夫は、和食をチョイスしました。

和食の監修は、野﨑洋光氏。
テレビでもよく拝見しますね。

左から、
・いかメンチ 黄金貝ひも
・かぼちゃ旨煮 合鴨燻製
・にしん昆布 いんげん ほたて煮
・南部サツ 青菜おひたし はまぐり袱紗焼き
お酒は、日本酒を合わせていました。

南部美人 純米吟醸(岩手県二戸市)です。

三陸や北海道の海の幸を素材とした、
日本酒にぴったりなおつまみでした。
車窓を眺めながら、お茶菓子をいただく
大宮駅を出発した際の車内アナウンスです。
少し遅れていると伝えています。
軽食の他には、
お茶菓子もあるというので、
もちろんいただきます。
アテンダントにお声がけし、
持ってきてもらいました。

茶菓子はグランクラス・オリジナルの
長野県産・干し柿のパウンドケーキ。

東京駅一番街で買った
大人のアルフォートも開けてみます。


アイスコーヒーもいただきながら
加賀への道のりをのんびり楽しみます。

車窓からは雪景色。
だんだん目的地に
近づいている感じがします。

グランクラスは、食事の面からみると
やや割高かなという気がします。

ただ、席の座り心地は抜群で、
移動も極上の時間にしたいという方には
おすすめしたいです。
自分の心地よさの基準を上げる、
貴重な経験になりました。
加賀温泉駅に到着
東京駅から2時間40分、
加賀温泉駅に着きました。

かがやきが、駅を去っていきました。

看板が旅人をお出迎えしてくれて、
ほっこりします。


加賀温泉駅に
花紫の送迎の車が来ているので、
駅の様子は帰りに見ることにします。


以上、花紫までの行きの様子でした。
今回、宿泊した花紫の
お部屋の様子はこちらからどうぞ。

帰り|加賀温泉駅から京都駅へ
花紫をチェックアウトし、
宿の車で加賀温泉駅まで送ってもらいます。


約20分、街の様子を見ながら
車に揺られ、加賀温泉駅に着きました。


加賀温泉駅を散策
行きは加賀温泉駅を見なかったので、
少し駅をぶらぶらします。

加賀温泉駅の駅舎
加賀温泉駅は、
2024年3月に北陸新幹線の停車駅となり、
駅舎も新しく整備されました。
新しく、きれいな駅舎で、
駅舎内も加賀らしい落ち着いた雰囲気です。


九谷焼や山中塗が展示してあり、
つややかな伝統工芸を見られます。


動画でもどうぞ。
ゆのまち加賀
駅まわりも工事中の箇所もありましたが、
少しずつ整っていて、
駅直結のゆのまち加賀には
飲食店やおみやげ屋さんが並んでいました。

オリエンタルブルーイングでは
クラフトビールを楽しめます。


まだ時間前でしたが、
ピザも一緒にいただけるようです。

加賀で人気のカフェ2号店、
カフェよつばハウス。

自由に演奏できる、駅ピアノもありました。

ゆのまち加賀のコンビニで
娘娘万頭(にゃあにゃあまんじゅう)を買い、
新幹線改札横のCafe & Bar髙乃蔵で
水出しアイスコーヒーをテイクアウトして、
移動タイムの充実をはかります。

ちなみにCafe & Bar髙乃蔵では
海鮮丼やのどぐろ茶漬け、北陸の地酒
をいただけるとのこと。
移動の合間に気軽に地元の幸をいただけて
いいですね。
こちらは在来線の乗り場でしょうか。

では加賀温泉駅を後にします。

北陸新幹線つるぎで敦賀駅へ
加賀温泉駅から敦賀駅までは、
北陸新幹線つるぎに乗りました。

つるぎは北陸エリア内を走る新幹線
つるぎは、富山↔敦賀または金沢↔敦賀
を走る北陸新幹線です。
約40分の短い区間ですが、
新幹線の旅を楽しみます。
加賀温泉駅から京都までの行程
京都駅までの切符の数々。

乗車券、新幹線つるぎ特急券、
新幹線つるぎ指定券、
特急サンダーバード指定券です。
今回、こんな行程です。
【北陸新幹線・つるぎ】
加賀温泉 12:24
↓
敦賀駅 13:02
(約40分)
【特急・サンダーバード】
敦賀駅 13:14
↓
京都駅 14:09
(約1時間)
つるぎ車内でコーヒータイム
時間になりましたので
ホームでつるぎの到着を待ちます。

加賀温泉駅の時刻表。
1時間に1本ないし2本の電車ですね。

つるぎがホームに入ってきました。
1分43秒あります。
席に座り、さきほど駅で買った
髙乃蔵のアイスコーヒーをいただきます。

同じく駅で買った
娘娘万頭をテーブルに出してみます。


娘娘万頭は
花紫のショップでも売っていました。
花紫の施設の様子はこちらからどうぞ。

だんだん加賀温泉から遠ざかりながら、
新幹線で温泉スイーツをいただきます。
敦賀駅でサンダーバードに乗り換え
加賀温泉駅から40分、
北陸新幹線の終点・敦賀駅に着きました。
敦賀駅からはサンダーバード・しらさぎが出ている
敦賀駅で乗り継ぎします。

敦賀駅で北陸新幹線から乗り継ぐ
在来線特急には、
京都・大阪方面へ向かうサンダーバードと、
米原・名古屋方面へ向かうしらさぎがあります。
どちらも鳥の名前ですね。

今回私は、京都へ行くため
サンダーバードを利用しました。
敦賀駅は乗り継ぎで混みあう
全員が敦賀駅で降りるため、
乗り継ぎで敦賀駅がカオスになっていました。

乗り換えの余裕は12分あるので
なにか飲みものでも買おうかと思いましたが、
現場に来るとそんな余裕はない感じでしたので
急いで乗り口へ向かいます。

出発時刻に乗り遅れないように、
とりあえず近くの入り口から乗る人も多く、
車内は自分の号車への移動で
やや殺気立っていました。
外国人観光客だと荷物が大きいので、
通路で立ち往生する様子もちらほら。

とはいえ、なんとか乗りこめたので
京都へ向かいます。

サンダーバードで京都駅へ
サンダーバードの席に着き、ほっと一息。
あとは京都へ向かうだけです。
サンダーバードから琵琶湖をながめる
サンダーバードの車窓の風景。

琵琶湖付近では、湖の景色も楽しめます。

行けども行けども琵琶湖が見え、
ほんとは海なんじゃないかと思ってしまいます。
加賀温泉駅から、琵琶湖を過ぎ、
無事、京都まで来れました。

これで、加賀・花紫の旅は終わりです。
まとめ|駅や列車の時間も、花紫の旅の一部
以上、
加賀・花紫のアクセスの様子を
ご紹介しました。
駅や列車の個性を楽しもうとすると
旅の思い出になってくれます。
北陸新幹線かかがきでは
グランクラスを利用しました。
移動に投資して心身を整えると
到着後もより旅を楽しめると思いました。
▶今回の加賀・花紫の宿泊記をまとめています

読んでいただき
ありがとうございました。
今回泊まった、加賀・山中温泉の宿、
花紫で、静かな和の美しさを感じてみてください。

