2026年7月18日~20日の2泊3日で
大分・湯布院を旅しました。
1泊目は、
草屋根の宿 龍のひげでした。

2泊目は、界 由布院です。
界 由布院と言えば、
印象的なのが棚田の風景。
3年前にも訪れましたが、
11月でしたので稲刈り後でした。
今回は7月。
青々とした水田の景色が楽しみです。
たくさんの写真とともに
界 由布院のお部屋・館内と、
滞在前後に巡った大分観光の様子も
あわせてご覧ください。
界 由布院にチェックイン
界 由布院のチェックインは14:30。
着いたのは
14:00すぎでしたので、
ちょっと早いのですが、
ロビーで涼ませてもらいながら待ちます。

以前、星野リゾートの界シリーズの
チェックイン・チェックアウトの時間は、
15:00・12:00だったのですが、
14:30・11:00に変更になったとのこと。

30分でも長くいたいので、
ちょっとだけ損した気分になります。

ところで「由布院」と「湯布院」
の表記がありますが、
こういうことのようです。
▶「由布院と湯布院」
界 由布院「蛍かごの間」|露天風呂付き和室
今回泊まったのは、露天風呂付き和室。

613号室です。
残念ながら、
棚田には面していません。

よかったら先に
ルームツアー動画をどうぞ。
では、お部屋に入ってみます。

玄関から入るとすぐに
クローゼットがあります。
こちらに
作務衣と羽織物が用意されています。


お部屋に入っていくと、
まずベッドルームがあります。

界 由布院のご当地部屋のシンボル、
蛍かご照明がちらちらと灯っています。
前回の滞在でも
この蛍かご照明の優しい光を
ずっと見入っていた記憶があります。
国東半島で栽培される
希少な素材・七島藺で出来ているとのこと。
マットレスは
界オリジナルのふわくもスリープ。
まったく同じものは市販されていないのですが、
こちらが元になっているそう。
以前、ふわくもスリープでの寝心地が
とてもいいので、実は自宅に購入しました。
自宅でも「界」の快適な寝心地を
味わっています。
さらに進むとリビングです。

ピクチャーウィンドウの向こうには
青々とした由布院の森。

すだれのような涼しげな
ソファーもご当地部屋ならでは。

大分産の篠竹を使っています。
リビングの一角には、ミニバーがあります。

界でおなじみの蒸し生姜湯が
引き出しに入っていました。

あれ?前はドリップコーヒーとか
ありませんでしたっけ。
冷蔵庫の中には、お水とグラス。


それと、クマさん…?

クマさんが持っている
QRコードを読み込むと、
フロントで手に入る
飲みものやおつまみ・お菓子が見られます。


客室には基本、
お水と生姜湯しかないので、
他に飲みたいものがあれば、
事前に買っておいたほうがよさそうです。
ごみ箱は分別が分かりやすい表示。

こちらはお着きのお菓子。

地元由布院の「ぽこあぽこ」の
摘み草せんべい。

植物そのままの姿が
かわいらしいですね。
リビングから
洗面所につながっています。

界でおなじみの
オリジナルスキンケア。

和漢生薬成分を使ったアメニティです。
そしてこちらも
界おなじみの風呂敷。

界 由布院の風呂敷の色は若草色。
稲をモチーフにしたお色かも、ですね。
歯ブラシ、ブラシ、コットン、
綿棒などのアメニティが包まれています。

蛇口からおいしい天然水がでるのは
ありがたいですね。
コップは竹素材。
ここにも由布院らしさを感じます。

ドライヤーはパナソニック製でした。

洗面所の先は、シャワールーム。

こちらも界オリジナルの
アメニティです。

さらにその先に、客室露天風呂。

小さめですが、一人で入ると
湯船のふちに頭を載せて、
リラックスできる
ちょうどいい大きさ。

木々がすぐそばまで迫っていて、
森林浴しながらの湯浴み。
ちなみに前回泊まったのは、
こちらの棚田離れでした。

そのせいか、
今回泊まった「露天風呂付き和室」
は少し狭く感じられました。
前泊が「龍のひげ」の離れだったことも
あるかもしれません。
お部屋タイプや
お値段が違うのでしかたありませんが、
トラベルライブラリーや棚田テラスなど、
のんびりできる空間が、
館内に用意されているので、
そちらで過ごすのもありですね。
そういえばワンちゃんを連れている
お客さんがいらっしゃいました。
1室限定で
ペットと一緒に泊まることができる
「くぬぎ離れ 愛犬ルーム」があるようです。
界 由布院|館内
界 由布院の館内も見ていきましょう。
フロント・ロビー
本館1階の見取り図がありました。

こちらはロビーです。

シンプルながらスタイリッシュ、
落ち着きのある雰囲気は、
隈研吾氏の設計。

テーブルは
木の年輪を楽しめるデザイン。

こちらはフロント。

黒を基調とした、モダンな雰囲気。
よく見ると、存在感を放ちながら
お釜らしきものが埋まっています。

トラベルライブラリー
トラベルライブラリーへ行ってみます。

大分や棚田に関した文献も多数。



この日はコーヒーマシンが故障しており、
ドリップコーヒーが用意されていました。
その他、ハーブティや紅茶も。

ウォーターサーバーがあり
お水は飲めるのですが、
7月の暑い季節だったので、
ほかに冷たい飲みものもあると
うれしいなと思いました。
ご当地楽
チェックインの際、
ご当地楽の予約をするか尋ねられました。

チェックインの後、一息ついてからの
16:00の回をお願いしました。

「ご当地楽」とは、伝統工芸など、
地元を感じられる、
界のアクティビティのことです。

界 由布院のご当地楽は
わら綯(な)い体験でした。

稲わらをより合わせて、
お守りを作りました。

実は不器用すぎて
全然わらをなうことができず、
夫に作ってもらいました笑

もしできなくても、
こういう人もいますのでご安心を。
棚田テラス
まるで縁側のような、棚田テラス。

真正面から棚田を一望できます。

テラスからの動画もどうぞ。
6月の初めに
スタッフ総出で田植えをされたそう。

奥のほうには
蓮が咲いているのが見えました。
今の季節限定なのかわかりませんが、
棚田テラスでは、
風鈴がそよ風に揺られ、
涼しげな音を聴かせてくれていました。

しばしのどかな田園風景に
時間を忘れます。
大浴場・湯上り処
本館の端に大浴場があります。

中は撮れないのですが、
ぬる湯、あつ湯と露天風呂の3つの温泉が楽しめます。
界 由布院の温泉は
弱アルカリ性の単純温泉。
化粧品にも使われるメタケイ酸を
豊富に含んだ美肌の湯。
プライベートにいつでも楽しめる
客室露天風呂もいいですが、
手足を思い切り伸ばせるのが、
大浴場のだいご味。
露天風呂では
棚田をモチーフにした景色や、
由布院の空気を楽しみながら、
ゆっくり、湯につかっていました。
天気がよければ
由布岳も見えるとのこと。
温泉で火照った体を
湯上り処でクールダウン。

2種類のご当地飲みもの。
この時は
「はだか麦茶 ペパーミントブレンド」
「かぼす蜜」。
大分と言えば、かぼすですよね。
きりっと冷えたアイスキャンディーも
たっぷり用意してあります。

湯上り処からも
棚田の風景を楽しめますので、
アイスキャンディーをほおばりながら、
涼しく過ごすのもおすすめです。
ショップ
フロントのすぐおとなりは、ショップ。

一回りした動画がありますので、どうぞ。
香りを楽しむアイテムが
数多く用意されていました。

「六月八日」は
大分で森づくりをしているブランドです。

アロマだけではなく、
六月八日のクッキーやお茶も並んでいました。


客室のお菓子にもなっている、
ぽこあぽこ「摘み草せんべい」。

界オリジナルのパッケージです。
湯布院「ことことや」の
5種のジャムセット。

界 由布院でしか
手に入らないものもありますので、
要チェックですね。
朝霧テラス
朝霧テラスでは
7:00から棚田体操が開催されていました。

残念ながら、行けてはいませんが。
界 由布院の滞在前後に大分を観光
レンタカーを借りているので、
界 由布院の滞在前後に観光しました。
その様子もご紹介します。
前回訪れた金鱗湖は、
混雑を予想して今回は立ち寄らず。

代わりに、自然を楽しめる場所を
レンタカーで巡りました。
2日目|界 由布院へ向かいながら観光
まず2日目、龍のひげをチェックアウト後、
界 由布院へ向かいながら観光しました。
蛇越(じゃこし)展望所
まず立ち寄ったのは、蛇越展望所。

やまなみハイウェイ沿いの駐車場に
車を停め、
階段を上っていくと、
東屋が見えます。

うっすら見える由布院盆地と
雲がかかっていて見えない由布岳。

天気がよければ、
絶景スポットのようなのですが、
この日は見られず残念。
福貴野(ふきの)の滝 展望台
次に向かったのは、福貴野の滝 展望台。

別ルートで滝つぼにも
行けるようなのですが、
車で行くのが大変そうなので
今回は展望所のほうへ。

こちらが展望台です。

真ん中に木を残すように造られていて、
木陰になり、いい感じです。
福貴野の滝が見えました。
オニパンカフェ
ちょっと小腹がすいたので
オニパンカフェというパン屋さんへ
行ってみました。

別荘地のような雰囲気の
ロケーションでした。

人気なのか、
けっこう売り切れていました。
店内のイートインスペースで
いただけます。

クレセントというパンを
アイスミルクといっしょにいただき、
ほっと一息。

このあと、界 由布院へ向かいます。
3日目|津久見・佐伯方面を観光
界 由布院をチェックアウト後、
飛行機の時間まで6時間あるので、
観光してみます。
うみたま体験パーク つくみイルカ島
うみたま体験パーク「つくみイルカ島」へ。

こちらは料金表。

少しだけでも割引はうれしいですね。
こちらからどうぞ。
▶【50円割引】うみたま体験パーク 「つくみイルカ島」 WEBチケット
![]()
やっぱりここでは、自然の海での
イルカパフォーマンスは見逃せません。
イルカパフォーマンスは
入場料のみで見られます。
別途の料金はかかりますが、
イルカと写真を撮ったり、
握手したり、一緒に泳いだりと、
たくさんのふれあい体験を用意していました。

豊後二見ヶ浦
つくみイルカ島を後にして、
豊後二見ヶ浦に行ってみます。

暑かったせいか、
タイミングがよかったのか
他には観光客がいませんでした。

進んでいくと、
小さな建物が現れました。

ここで福玉、お守り、願い事札を
買うことができます。

ガチャガチャで福玉を手に
夫婦岩へ向かいます。


クラウドファンディング、
ふるさと納税などで作られたという、
遊歩道を進むと、
夫婦岩に近づけます。

間近で見る夫婦岩は、圧巻です。

「福」の紙包みを開けてみると
3つの福石が入っていました。

これを「結の石」に入るように
投げ入れます。
神様に願いは届くでしょうか。

3回、チャンスはあります。
私の福石が入ったかどうかは、秘密です。
大分空港
豊後二見ヶ浦からレンタカーを返し、
少し大分空港でゆっくりします。
「スタンダードコーヒー」で
ちょっとのんびり。
暑かったので、
冷たいものが飲みたくなりますね。

夫は生ビール、
私はかぼすハイボールをいただきます。

そしてやっぱり大分ですから
とり天はいただきたい。

揚げたてを
アチアチ言いながらほおばる幸せ。
おみやげ売り場では、
滞在中にもいただいた、
安心院ワインも
たくさん並んでいました。


大分空港で私が買ったおみやげです。

こんなに消費できるのか、
ゆずこしょう、かぼすこしょうを4種。
九州の味噌を食べたいな、と
礼治味噌 仏の里・麦。

温泉地で目にしたら
思わず買ってしまう、
温泉水スプレーと温泉化粧水。

自宅でも温泉の余韻を味わっています。
以上、界 由布院のお部屋・館内紹介と
観光の様子をお伝えしました。
3年前には見られなかった、
青々とした夏の棚田。
界 由布院では
お部屋だけでなく、
ちょっとひと休みしたくなる場所が
設けられているので、
大浴場から上がっても、
あちこち立ち寄ってしまい、
なかなかお部屋に
たどりつけませんでした。
滞在の前後には、
山や滝、海へも足を延ばし、
大分の自然をたっぷり味わった
3日間となりました。
界 由布院のお食事の様子も
別記事にてご紹介します。
読んでいただき
ありがとうございました。
