2026年7月18日~20日の2泊3日で
大分・湯布院を旅しました。
1泊目は、
草屋根の宿 龍のひげ。
龍のひげのお部屋やお食事の様子はこちら。


2泊目は、界 由布院です。
お部屋の様子はこちらからどうぞ。

界 由布院のお食事は、
本館のレストランでいただきます。
夕食は、猪や鴨など山の恵みを味わう
山のももんじ鍋会席。
小鹿田焼の器や大分の地酒、
朝食にはだんご汁や椎茸も登場し、
土地の味を随所に感じる
夕食と朝食になりました。
たくさんの写真とともに、
界 由布院のお食事の様子をご覧ください。
界 由布院 夕食|棚田を眺めながら味わう、ももんじ鍋会席
17:30に夕食をお願いしていましたので、
本館1階のレストランへ。

棚田を向いたカウンター席に
案内していただきました。

まだ明るいので、
棚田の景色が見える特等席ですね。
界由布院の夕食は
山のももんじ鍋会席。

まず私は、辛口の
安心院スパークリングワイン。

ロゼということでしたが、
赤のように鮮やかなお色。
夫はカヴァ・チャンカレをお願いしました。

先付の猪肉と椎茸の最中パテが
運ばれてきました。

お皿を温めてあり、
温かさが保たれています。
器は特徴のあるデザインが
印象的な小鹿田焼(おんたやき)。

地元・大分県日田市の焼物で
さらに大分を感じます。
添えてあるのは、メロンのピクルス。

メロンとは珍しいですね、
甘みと酸味を楽しみました。
煮物椀は何でしょう。

開けてみると、
ふわふわの鮑(あわび)真丈。

鮑は歯ごたえがあり、
ほんのり甘みも感じます。
かぼすがふんわり香り、
あおさ海苔の風味もいいですね。
界のお食事ではこれも楽しみです、
華やかな宝楽盛り。

お酒のあてになりそうなものが
ずらりと並んでいます。

黄身酒盗がのったイカは
プチプチとした歯ごたえがおもしろく、
稚鮎は、おつまみにちょうどいい
大きさがうれしいです。
まぐろ、真鯛、太刀魚、さわらのお造り。

高さ違いの竹にそれぞれ載っていて
お箸をつけるのも楽しくなります。
こちらの小さな器には
ふぐ皮と鶏皮のポン酢ジュレ。

同じ皮でも、ふぐと鶏。
なかなか味わえない組み合わせですね。
これは
日本酒が欲しくなりますね。
山水 特別純米酒(老松酒造・日田市)
をお願いしました。

すっきりさわやかな味わいに
おつまみがすすみます。
揚げ物です。

海老真丈の東寺揚げ、
鱧とうきび岩石揚げと野菜の天ぷら。

こちらも器を温めてあり、
心づかいがありがたいです。
天つゆではなく、
塩レモンでいただきます。
画像はないですが、
ここで夫はさらに日本酒をいただきます。
智恵美人 純米吟醸酒
(中野酒造・杵築市)。
外はちょっと、
小雨が降りだした様子。
窓の外では、
カエルさんが食事を見守ってくれていました。

会席の名前にもなっている、
山のももんじ鍋。

豚、鴨、いのししのお肉に
野菜もたっぷりでおいしそう。
「ももんじ」とは、
猪や鹿などの獣肉を表す昔の呼び名。
鹿からとっただしで
しゃぶしゃぶしていただきます。


アクセントに、かぼす胡椒。

柚子胡椒じゃないところが
にくいですね。
ここで私は安心院のシャルドネ、
イモリ谷をいただきます。

夫は珍しく、
カクテルをお願いしていました。

麦焼酎とっぱいとジンジャーエールの
カクテル、焼酎リッキー。
ちょっと甘めですかね。
ここでお鍋にうどんを投入。

さらにお肉のだしが加わって
絶品のスープになっています。
鹿からとっただしですが、
湯布院には鹿も現れるそうです。
デザートは、界由布院特製の
やっこめのミルク煮、麦茶のゼリー。

やっこめとは「焼き米」のこと。
香ばしく炒ったお米です。

ポン菓子のような味で
自然な甘さが優しく、心がゆるみます。
夕食は17:30と19:30の2部制。
次の準備があるのでしょうが、
先に席を立つよう促され、
会席の余韻が途切れてしまったのが残念。
お料理がおいしかっただけに、
最後までゆっくり過ごせたら、
さらによかったのにな、
と思いました。
界 由布院のドリンクメニュー
界由布院のレストランのドリンクメニュー、
ご興味あればどうぞ。
麦焼酎。


芋焼酎。

ビール、カクテル。

スパークリングワイン。

白ワイン。

赤ワイン。

日本酒。

果実酒、ウイスキー。

ソフトドリンク。

界 由布院の朝食|だんご汁と椎茸を味わう和朝食
界 由布院に朝が来ました。

もっと遅いほうがありがたかったのですが、
7:30スタートの朝食です。
テーブルにセットされていたお鍋に
まず火を入れてもらいました。

洋食と和食から選ぶことができ、
私は和食にしました。

お膳がやってきました。

大分の郷土料理、だんご汁が
うれしいですね。

ボリュームがあるので
おなかがいっぱいになります。
大分と言えば、椎茸。

陶板焼きでいただきます。
ジュージューの音を
動画でどうぞ。
しっかりと、しんなりするまでよく焼いて、
椎茸醤油かお塩でいただきます。
夫は洋食をお願いしました。

洋食にもお鍋があり、
こちらはコンソメスープのおでんです。


3種のパンのひとつ、抹茶大納言。

真ん中の小豆がかわいいですね。
以上、界 由布院のお食事の様子を
お伝えしました。
夕食には
山のももんじ鍋、
朝食には
だんご汁や椎茸と、
大分らしい料理が並びました。
夕食の最後に
少し慌ただしさは感じましたが、
郷土の食材を取り入れた、
界 由布院の夕食と朝食を楽しめました。
▶今回の湯布院の旅をまとめています

▶界シリーズの記事もまとめています

読んでいただき
ありがとうございました。
