2026年9月19日~21日の2泊3日で
軽井沢へ行ってきました。
軽井沢と言えば、
だれもが知る高級感がある別荘地。
優雅な滞在を楽しみにしながら
軽井沢へ向かいました。
1泊目は、
ひらまつ 軽井沢 御代田。
2ミシュランキーを獲得している
上質なオーベルジュの宿です。
それではひらまつ 軽井沢 御代田の
お部屋と館内の様子をご覧ください。
アクセス・チェックイン
東京駅から北陸新幹線あさまに乗り、
1時間ちょっとで軽井沢駅へ。

この日はシルバーウィークの初日。
人出が多かったせいか、
出発が7、8分遅れていました。

軽井沢駅からは
タクシーでひらまつ軽井沢へ向かいます。
シルバーウィークと言うこともあり、
軽井沢駅周辺は人が多かったのですが、
夫が前日にアルピコタクシーさんに
予約してくれていたので
スムーズに移動できました。
途中道が混んでおり、
40分ほどタクシーに乗っていました。
でも運転手さんのお話が楽しく、
軽井沢駅の歴史、別荘地のあれこれ、
おぎのや釜めしの誕生など、
途中、時には煙を吐いているという
浅間山を横に見ながら、
気がついたら
着いていたという感じです。

ひらまつ軽井沢御代田は、
軽井沢町ではなく御代田町にあります。

そのため、軽井沢町の2階建て規制にかからず、
5階建ての建物。
いい眺めを楽しめて
ありがたいですね。

ロビーでお茶をいただきながら
チェックイン手続きをします。

ハイビスカスをベースにした
ホットレモネード。

いい香りを楽しみながら、ほっと一息。
この日は台風が接近しており、
雲が厚く、
本来なら見えるはずの
八ヶ岳の姿もお預けになっていました。
ところで今回は一休から予約したため、
ダイヤモンド会員の特典を2つ受けられました。
① 12:00までのレイトチェックアウト
(本来は11:00)
② 夕食時のシャンパン1杯プレゼント
(人数分)
または
小さい水筒・ポケトル(1滞在1つ)プレゼント
夕食はもともと
乾杯のシャンパン1杯が付いている
とのことでしたので、
ポケトルをいただくことにしました。

1個はもらえるので、もう1個は購入。
専用カバーもあったのでそれも購入しました。

他にはチェックアウト後の
タクシーの手配や、
私がチェックアウト後に
スパを予約していたので、
その間、夫がランチをいただきたいので、
レストランの席の確保をお願いしました。
客室|ジュニアスイート スカイビュー
チェックインを済ませ、
今回泊まるお部屋に案内していただきます。
ひらまつ軽井沢御代田の館内は
いたるところがおしゃれ。

今回のお部屋は、308号室。
3階のコーナーに位置する
ジュニアスイートのお部屋です。
木の手触りが心地よい、カードキー。

八ヶ岳を望むスカイビューのお部屋です。
同じジュニアスイートでも、
浅間山の森林浴を楽しめる
フォレストビューのお部屋もあります。
まずはルームツアーの動画をどうぞ。
リビング・ミニバー
お部屋に入ると、長めの廊下を抜けて
リビング。

足を踏み入れた瞬間、
「広い!」と声を出してしまいました。
二面が窓になっており、
空に続くような開放感。

リビングだけの動画もどうぞ。
テーブルにはウェルカムスイーツ、
ブルーベリーのティグレが用意されていました。

神津牧場の発酵バター、
浅間養蜂場のはちみつ、
長野県産のブルーベリーなど
信州の恵みがつまったお菓子。

コーヒーと一緒にいただき
ほっとしながら優雅なおやつ。

こちらは「Do not disturb」の札。

長野らしく
リンゴの形がかわいらしいですね。
リビングの一角には
デスクが配置されていました。

タブレットで
ルームサービスの注文ができます。

もう一角には、
充実したミニバー。

反射してしまって見えにくいですが、
さりげなく飾られているのは、
フランスと日本を拠点に活動されている画家、
田窪恭治氏の絵画。
ミニバーが充実していて、
なにを飲もうか目移りしてしまいます。

信州りんごのアップルティー。

ひらまつオリジナルのコーヒー豆。

コーヒー豆を挽いたりするのを
のんびりやるのも贅沢な時間ですよね。

おかきは
長野の無農薬玄米を使ったもの、
麦チョコを初めて作った会社、
レーマンは御代田町にあるそうです。

冷蔵庫の中の飲み物は
追加料金はかかりません。

軽井沢のクラフトビール、
クラフトザウルスをいただきました。


ひらまつのマークが入ったパッケージの
緑茶、紅茶、ハーブティも気分が上がります。

カップやカトラリーが整然と並べられていて
上質さを感じさせてくれます。


続いてベッドルーム。
前面の窓から八ヶ岳を望めるはずでしたが
あいにくの空模様。


ベッドの上のクッションは
ターンダウンサービスでは下げられており、
そんな細やかなサービスに
さすが、と思いました。
洗面・アメニティ
ベッドルームのお隣の洗面所も
スタイリッシュ。

アメニティが引き出しに入っており、
左の引き出しは、男性用。

右の引き出しは女性用で、
さらに充実した顔ぶれ。

植物バイオメソドロジーwaphytoの
スキンケアセット。

信州小諸・大塚酒造の日本酒、
浅間嶽のフェイスパック。


ドライヤーは美髪効果がうれしい、
MAGNET。

洗面所からの視界は
客室温泉、八ヶ岳まで抜けていました。

客室温泉風呂
さらに行くと、
お待ちかねの客室温泉風呂です。

半露天風呂になっており、
窓を開けると外の風を感じられます。

軽井沢の風を感じながらの
湯浴み。
お湯は上田市・大塩温泉の
運び湯とのこと。

武田信玄の家臣・大塩氏が見つけたと言われ、
クセのないお湯です。
常温のお水、バスタオルが
浴室の中に用意されており、
ドアを開けなくても手が届くのが
ありがたいです。

シャワールームもお隣にありました。

レインシャワーもあると、
手が空いてやっぱり便利ですね。
テラス
テラスに出てみました。

本来なら、八ヶ岳連峰やほかの山々が
見渡せるはずなのですが、
台風が近くまで来ているのに
雨が降っていないだけ、
ありがたいこととしましょう。
と思っていたら、少し雲間から
八ヶ岳を拝むことができました。

あまり動きはないのですが、
鳥の声も聞こえますので動画もどうぞ。
クローゼット・ルームウエア
お部屋の入口へ戻りますと、
ウォークインクローゼットがあります。

ひらまつはオーベルジュだからなのか、
館内着はありません。
レストランではスマートカジュアルの
ドレスコードがあります。
パジャマとルームウエアが用意されており、
どちらもセパレートタイプで安心。
さらっとした着心地の、白いパジャマ。


ふんわりとした肌触りの、ルームウエア。


クローゼットのそばの壁には、
なんと本物の縄文土器のかけらが
さらっと飾られていたりします。

本館のほか、ヴィラもあります
テラスからは、
離れになっているヴィラが見えました。

ひらまつ軽井沢には本館客室28室のほか、
9棟のヴィラスイートがあります。
ドッグランがあるヴィラもあり
ワンちゃんとの滞在も満喫できます。

小さいお子さんがいらっしゃるお客さんは
ヴィラを選ばれることが多いそう。
そのほうが気を遣わず、
気楽かもしれませんね。
ひらまつ 軽井沢 御代田の館内
お部屋を出て、館内を見に行ってみます。
ホテルエントランスでは、
敷地内から出土した縄文土器が展示されていました。

ロビーラウンジ|ポムレ・ラウンジ
チェックイン手続きをしたロビーラウンジ。

ロビーにはテラスがありますが、
チェックインの際は出なかったので、
改めて来てみました。

ゆったりともうけられたソファーに
身をゆだねていると、
まるで自分が軽井沢の空に
溶けこんでいくよう。
ロビーラウンジは、夜はバーに変身。
ポムレ・ラウンジになります。


薪のはぜる音や
木がくゆらす香りに包まれながら、
炎が小さくなったり大きくなったりする様子を
眺めます。

暖炉の動画もどうぞ。
こちらがポムレラウンジのメニューです。



左はMIYOTA龍ジン、
右は北軽井沢ウイスキーのソーダ割り。

その土地のお酒をその土地でいただくのは、
贅沢なことに感じます。

サービスしていただいた方は
今年入社されたとのことでしたが、
落ちついたお心づかいが心地よく、
さらに梅酒をお願いしたりして、
すっかり長居してしまいました。


天空のティーラウンジ|ラ・ルミエール・クレール
5階のレストランのテラスでは17:00まで
セルフサービスでコーヒーやお茶が楽しめます。


誰もいないレストランもまた
洗練された美しい風景。

誰もいらっしゃらないことをいいことに
写真をたくさん撮ってみました。


5階のテラスからの見晴らしは
雲が多いと言えど、やはり圧巻の爽快さ。

雲で見えていないですが、
左は荒船連峰、中央に八ヶ岳連峰、
右には北アルプスがそびえています。

ちなみに後方が浅間山という位置関係。
こちらのティーラウンジは17:00まで
ということを知らずに、
アネックスに向かおうとしたところ、
スタッフの方にお声がけいただいたので、
閉まる15分前でしたが
なんとかこの風景を見ることができました。
ありがたかったです。
TAKIBIラウンジ

アネックスの隣のTAKIBIラウンジでは
17:00~19:00の間、
飲みものをいただいたり、
マシュマロを焼いたりできる、
小さなキャンプファイヤーが開かれます。


建物も併設されており、
こちらもおしゃれ空間。


緑の車では
飲みものが用意されていました。


薪割りの道具も、
ぽつんとたたずんでいました。

敷地内では数か所
薪が積んである光景が見られます。
アネックス|ライブラリカフェ
ひらまつ軽井沢にはアネックスがあります。

1階はライブラリーです。

静寂に包まれた空間で
心も静まっていきます。

ライブラリーの動画もどうぞ。
一泊だとなかなかここでゆっくり、
というわけにはいかないのですが、
連泊してこういう空間に
のんびり身を置くのもいいですね。

こちらはレコードルーム。

まるで音楽好きの
ご自宅オーディオルームに呼ばれたような、
ちょうどいい広さのお部屋。

本格的ながら、暖かみのある場所。
セルフでいただける飲みものが
用意されているお部屋もありました。


アネックス|ウェルネスサロン
アネックスの2階はスパになっています。

チェックアウト後に
期間限定メニューを予約していました。
10 種の和漢植物エキスの美容液を使った
ボディトリートメント。

私の体はいつも緊張しているようで
「どうして固まっているところが分かるの?」
と驚くくらい、
ピンポイントで癒してくれました。

落ちついた空間の中で
心も体も、ほどけていきました。
ここのスパのためだけに来たい!
と思うくらいのゆるみ具合で、
宿泊しなくても
スパの外来だけの予約も可能だそうです。
実際、そういうお客さんも
いらっしゃるとのこと。
次はいつ来ようかな、
とすぐに算段してしまいました。
森の散策路
ヴィラ棟のわきからは
散策路が森の中へいざなってくれます。

薪のチップが敷き詰めてあり、
自然の弾力を感じながら、お散歩しました。

全部歩いてみても10分くらい。
深呼吸しながら、心地よく森林浴。

ベンチがいくつか置いてあるので、
休憩しながら。

途中、実をつけた栗の木にも出会いました。
秋ですね。

ちょっと気軽にお散歩に行こうと思える
ちょうどいい長さの散策路でした。
温室
ひらまつの建物玄関からすぐ見えるのが、
温室。

温室ではナスやトマト、ハーブが
育っているのが見られました。


お料理にも使われるとのことです。
おみやげ
ひらまつ軽井沢には
ショップはないのですが、
館内のクラシカルな戸棚に
おみやげ品が並んでいます。

客室にも用意されていたコーヒーやお茶類、
コースターやキーホルダーも購入可能。

waphytoのスキンケアや
ひらまつオリジナルのトートバッグなども。


以上、ひらまつ軽井沢御代田の
客室、館内の様子をお伝えしました。
調度品やしつらえが上質なのは
もちろんなのですが、
接客にも、丁寧な余白がある
ように感じました。
ちょっと尋ねたりすると、
十分な時間をとって話をしてくれ、
こちらの意図を汲んで
「こうしてはどうでしょう?」
と提案していただいたり。
こちらが気を遣わなくていい距離感が
心地よく感じました。
ひらまつ軽井沢御代田は、オーベルジュ。
ということはお食事も楽しみ。
こちらも別記事にてお届けします。
読んでいただき
ありがとうございました。
