2026年9月19日~21日の2泊3日で
軽井沢へ行ってきました。
1泊目は、
ひらまつ 軽井沢 御代田。

2泊目は、
ふふ旧軽井沢 静養の森。

趣向を凝らしたお料理と
丁寧なおもてなし。
時間が流れているのを忘れる、
静かでゆっくりとした食事になりました。
それではふふ旧軽井沢 静養の森の
お食事の様子をご覧ください。
ふふ旧軽井沢 夕食|秋を味わう、静寂の日本料理
軽井沢に夕暮れがやってきました。

日本料理「紙音」|静かな個室でいただく夕食
17:30に夕食をお願いしていましたので、
日本料理・紙音(しおん)へ。

リラックスしていただける、
うれしい個室へ案内していただきました。

前日のひらまつとはがらりと変わって、
日本料理。
軽井沢にもう一つある
ふふ軽井沢 陽光の風は、
西洋料理ということなので、
そちらもいつか行ってみたいですね。

個室のほか、中庭を向いた
カウンター席もありました。

長月の献立
長月のお献立です。

変更・追加できるお料理も
いくつかありました。
お酒をどうしようか、迷います。
今回、一休から予約し、
ダイヤモンド会員だったため、
一杯ずつサービスでいただけました。
こちらのメニューから選びます。



夫はペアリングしたいため、
特典の一杯を頼まず、
その分は私に振り替えてもらいました。
こちらは、ペアリングメニュー。

毎月のお料理に合わせて変わる、
ペアリング。

アルコールが2種、ノンアルコール1種が
用意されていました。

今回の夫のペアリングは
15,000円のほうをお願いしました。
ペアリング乾杯酒は、
テンションが上がる、ドン ペリニヨン 2017。

手前が私の
井筒ワイン ソーヴィニヨン・ブラン
2025 GI 長野プレミアム。
やっぱり私は地元のお酒をいただきたい。
ハーブのような清涼感ある味わい。
高原の導き|秋の味覚を少しずつ
少し空けていたテーブルのスペースに
登場したのは、前菜「高原の導き」。

どうぞお好きなものから取り分けて、
とのこと。
器を手に取って、運ぶのも
楽しい時間です。

煮鮑の上に載っているのは
わさびジュレと肝ソース。

わさびのジュレなんて、初めてです。
清冽さが口の中に広がります。
いくらがのっているのは、
水蛸とねぎ酢橘味噌和え。

ブランド豚・信州米豚の角煮おかき揚げは
赤ワインソースで。

フォアグラとレーズンの最中。

最中が登場すると、
ひらまつ熱海を思い出します。

秋らしい虫かごには信州サーモン握り寿し、
その上には翡翠銀杏。

ピーナッツのソースで仕上げた
シャインマスカットと無花果。

前菜に合わせペアリングは、
北信右岸シャルドネ・リヴァリス。

ぐっと迫ってくる味わい。
和食にワイン、合いますねぇ。
私は地ウイスキーの
マルスウイスキー信州のソーダ割りを。

信州のボトルがお部屋にもあり
気になっていたので、いただけてよかったです。
御椀は、ふたの美しさにもうっとり。

器をひらくと、思わず息をのみました。

さわやかに香る柚子と
華やかに散らした黄色の花びら。
9月は重陽の節句ですので、
菊の花仕立て、とのこと。
松茸はさくさく。
鱧、松茸、蓮根豆腐など
具だくさんのお椀を楽しみました。
お椀は、信州松本産・松茸の土瓶蒸しに
変更または追加も可能というので、夫は変更。

澄んだ滋味深いおだしに、
思わず笑みがこぼれます。

立派な松茸が、
これでもかと入っていました。
ちなみに変更は3,900円、
追加は4,800円。
次は、お造りです。

炙った戻り鰹には梅ちり酢が添えられ、
葱や大蒜チップもお好みで。

本鮪は、寄せ海苔と一緒に。

鯛は白ポン酢でいただき、
烏賊のねっとりと甘みにうっとりします。
やっぱりお造りでは、
日本酒をいただきたいですよね。

夫のペアリングは
根知谷産 五百万石 特等米 日ノ詰2021。
ほんのりとした甘みが、口の中に広がります。
山路・静音|鰻の小鍋と黒毛和牛の石焼き
「山路」は鰻のとろろ小鍋。

いいにおい!
鰻ととろろの組み合わせが絶妙。
思いのほか鰻が大きくうれしい限り。
うまみも濃厚です。
実山椒がピリッと締めてくれます。

他にも、とろとろのオランダ煮にした丸茄子、
焼葱、引き揚げ湯葉、菊菜。

とろろがスープになじんでいきます。
取り皿にスープをすべて注ぎ、
すべて飲み干してしまいました。
小鍋に合わせるペアリングは、日本酒。

次は、お肉。
お酒をどうしようか、迷います。
夫のペアリングに
追加可能の赤ワインを見つけました。

長野・東御市の
Rue De VIN カベルネソーヴィニヨン。
量が少なめなほうがありがたいので、
これをいただきたいですが、
ペアリングをしていない私が、
追加ワインをいただけるのか聞いてみたら、
もちろん可能でございます、
と快諾いただきました。
左が夫の
ドメーヌ コーセイ 塩尻メルロ
リミテッド エディション。

右が、
Rue De VIN カベルネソーヴィニヨン。
けっこう色が違い、味も違います。
「静音」は黒毛和牛の石焼き。
焼いていただいている動画をどうぞ。
最高で300℃まで熱された石の上で
香りとジュージューとした音を満喫。

玉葱、椎茸、クレソンも一緒に
温玉や生粒胡椒でいただきます。

決して胃にもたれない、
上質なお肉をほおばります。
お肉料理は下記のお料理への
変更や追加もできました。
・黒毛和牛のカツレツ デミグラスソース
・信州和牛フィレステーキ 70g
・伊勢海老鬼殻焼き 黄身醤油添え
どれも豪華。
食事は、松茸の釜炊き御飯。
湯気とともに、松茸のいい香りが上がります。
ご当地ブランド鶏・信州福味鶏や
新潟の栃尾揚げが入っています。

お肉の時点で、
もうおなかいっぱいと思いましたが、
おかわりまでしちゃいました。
それでも食べきれなかったご飯は、
お夜食のおにぎりにしてもらえました。
香の物は、やたら漬け。

夏野菜の漬物を細かく刻んだもので
長野の北のほうで伝統的に食べられているそう。
胡瓜、茄子、茗荷、沢庵、
大葉、ぼた胡椒などいろいろお野菜を
ぽりぽりいただきます。
なめこと葱の赤出汁。

水菓子は、
自家製のレモンシャーベットに、
ナガノパープル、白桃のコンポート
梨、柿のマリネ、時計草、菊花ジュレ。

フルーツをたっぷりいただき、
長野を堪能できました。
また阿蘇、志摩、四国もいいね、
いつの季節がいいかなと、
未来の楽しみに
思いを馳せながらの食事。

幸せな夕食時間が終わっていきました。

お部屋へ帰り、
温泉にゆっくりつかって、
心地よいベッドで
深い眠りに落ちていきました。

ふふ旧軽井沢のドリンクメニュー|信州の銘酒から希少な一本まで
ドリンクメニューがたくさんあって、
迷いますが、眺めるのも楽しい時間。

全部は撮り切れていないのですが、
ご興味あれば、ご覧ください。
日本酒。


こちらはレートの高い日本酒。



驚きの100万円のものもありました。
その他いろいろ。





季節のおすすめのドリンクは
日本酒を使った梅のハイボール。

ノンアルコールもあるとのこと。
ふふ旧軽井沢 朝食|信州の恵みをいただく朝
レイトチェックアウトを
お願いしたこともあり、
朝食は遅めの
9:00スタートにしてもらいました。

夕食は完全個室でしたが、
朝食はカウンターで。

ふふの中庭を向いた、カウンター席。

雨模様の朝。
雨空ではありますが、
濡れた木々が見られ、
赤い実をつけているのを見ると
秋になったんだなと思いました。
有料ですが、
朝食のドリンクメニューもあります。

ヨーグルトドリンクと
ラ・フランスジュースがおすすめとのこと。
季節限定の
フレッシュレモンスパークルも。

朝食のお献立には、
ずらりとメニューが並んでいます。

どんな朝ごはんだろう、とワクワク。
まずは「おめざ」の信州りんごジュースと
霧下地野菜のサラダ。

高原レタス、ビーツ、ラディッシュ、
蕪マリネ ズッキーニ…などなど、
高原野菜をふんだんに使った
食べ応えのあるサラダ。

特製の人参ドレッシングが
さらに野菜のおいしさを引き出してくれ、
もりもり野菜をいただいてしまいます。

次に出てきたのは、りんご?

りんごが器になっているという
信州らしい、楽しい趣向。
和牛ローストビーフと舞茸を
りんごおろしポン酢でいただきます。

器になっているりんごも召し上がれますが、
ご無理のないように、とのこと。
私はフタ部分をかじってみましたが、
夫は器部分もいただいていました。
りんごおろしポン酢の、
フレッシュでほどよい酸味が
ローストビーフにぴったりです。
次は、雪華麹小鍋。

温かいものがうれしい季節になってきました。
米豚、松本一本葱、椎茸、
蓮根、里芋など、ほっこりする具材がたっぷり。
生クリームを使っているスープというので、
ちょっとこってり重いかなと思いきや、
あっさりしていて、
胃にしみわたります。
ふふオリジナル赤生七味で、
味の変化を愉しみました。

信州安曇野産こしひかりの
釜炊きごはんが登場。

安曇野天然水で炊いた
絵になる、美しい姿。
秋らしく紅葉をあしらったお重。
おいしいものが詰まっている予感。

「蘭箱の御走」と称した
美しい器の上段には、
出汁巻き玉子、からす鰈味噌漬け、酢取り茗荷、
鮪時雨燻製大根チーズ春巻き。

下段には、
ふふ特製の明太子、あさりの生姜煮
野沢菜漬け、小松菜とお揚げの煮浸し。

づけ鮪のくるみ醤油がけは
安曇野のわさびで。

鮪のねっとり感がたまりません。
静養の森謹製カレー。

具材は馬鈴薯、しめじ、
みなみ信州カラーピーマン。

スパイスがきいているので、
ごはんと一緒にどうぞ、とのこと。
お肉がとけこんでいて、
リッチな味わいです。
そういえば、ふふ城ヶ島では
カレーは追加メニューになっていました。

さてとうとう、朝食もフィナーレ。

デザートは
長野県産のネクタリン。

桃のような見た目ですが、
けっこう酸味がきいていて、さわやか。
さみしいですが、
これでふふ旧軽井沢のお食事は終了。
旅先ならではの、バリエーションに富んだ
ごはんのおともは、やはりうれしかったです。
胃にも心にも優しい
至福の朝ごはんでした。
以上、ふふ旧軽井沢 静養の森の
お食事の様子をお伝えしました。
夕食は完全個室でゆったりできたのは
もちろんですが、
朝食のカウンターも仕切りがあり、
プライベートが保たれ、
のんびりお食事できました。
お料理はどれも上質でおいしいのはもちろん、
目も楽しませてくれました。
1泊目のひらまつ軽井沢御代田の
お食事もご覧ください。

以上、
軽井沢の旅についてお届けしました。
▶こちらにまとめています

読んでいただき、
ありがとうございました。
